2019年2月21日木曜日

2月生れのお誕生会

今日は2月生れのお友達のお誕生会がありました。

大きくなったらお医者さんになりたい女の子、電車の運転手さんになりたい男の子、マジョマジョピュアーズのユリアになりたい女の子の3人のお友達がみんなからお祝いしてもらいました。

みんなが生まれた時の様子を今回もお聞きすることができました。語るお母さん達が細かいところまでよく覚えていることに驚きました。それと同時に赤ちゃんを授かることは人生の中でも特大の出来事なんだなぁ、と改めて思いました。

さて、お母さん達の出し物は「マジック ショー」。

幼児期のマジックといえば、とにかくタネを見破りたい年長さんたちの言動に大人たちはヤキモキするものですが、それをうまーく いなすかのように上手に見せてくださいました。いつの間にか穏やかな楽しいマジックショーになっていましたね。
それにしてもTシャツの柄が一瞬で変わったのは驚きました。どうやったのでしょうか…。
お母さん達、ご協力ありがとうございました。(ま)






2019年2月19日火曜日

2018年度 第24回つくし組「フィンガーペインティング」

今年度最後のつくし組。
18組の親子が参加してくれました。

いつもの歌や遊びをしたあとは絵具でフィンガーペインティングをしました。3原色のうち2色をまず選んでもらい、指でグルグル ツンツンしながら次第に大胆に手のひらを使って画用紙全面に色を塗りました。そこで手形をとって、3色のうちの残りの色を混ぜたりしながら感触や混色の面白さを楽しみました。
乾いたら木製フレーム(手作りです)に貼って完成!
お家に飾っていただけたら嬉しく思います。

1年、あっという間でした。
でも、そのあっという間の中に今年度もたくさんの方々が来てくれました。そして全ての回において、とても楽しくできたのは心から感謝なことでした。こども達のこれからの成長をいつもいつもお祈りしています。

青梅幼稚園のつくし組は参加が自由ですので、毎回誰が来てくれるのかは当日にならないとわかりません。なので、スタッフの先生たちもその日その瞬間に心を配ります。いきなり近づいても失礼ですし、ちょうど良い距離感をもってみなさんが楽しめるように努めてくれます。来年度も同じスタッフでつくし組をおこなっていく予定ですので、どうぞみなさん遊びに来てくださいね。

それでは今年度、みなさんのおかげで本当に楽しいつくし組でした。
ありがとうございました!

来年度もよろしくお願いいたします。
4月23日(火)が第1回目の予定です(詳細はホームページに掲載いたします)
たくさんのご参加お待ちしております。(ま)








2019年2月12日火曜日

第23回 つくし組「自然とあそぼう」

今日は若草公園でつくし組をおこないました。

2週間前ほどではありませんでしたが、風がぴゅーぴゅー吹いていました。寒くてどうしようもない、という感じでもなかったと思いますが、今日のあそびで用意したものが大きなビニール…。風圧で破けては補強を重ね、なんとか使うことができました。

今日はパラバルーンやじゃんけん列車、猛獣狩りなどのいつものあそびに加えて、ビニールを張って落書きコーナーを作りました。マジックでお絵描きしたり、プスッ プスッと穴を開けたりして遊びました。向かい合う人が見えるので予想以上に面白かったと思います。遠めに見ても「なにやってるんだろう…楽しそう」と見えたようで、いろいろな方から話しかけられました。犬のお散歩中の方からも「いつも楽しそうでいいね」と言ってくださいました。
若草公園でほぼ毎月つくし組を行うようになったのは2年前から。参加してくださる みなさんのおかげで毎回楽しくおこなえています。本当に感謝なことです。ありがとうございます。

今日は他にも台車が人気でした。台車にこども達が乗ってそれを押すという極めて単純な遊びですが、これが地面の形状によっては全然進まなかったり、重く感じるのです。そこを何とかクリアしていくと、こども達の表情がどんどん明るくなっていくのがわかります。押す方もその笑顔のせいで疲れるどころかもっと楽しくなることができました。
こども達の笑顔とお母さん達の笑顔が私たちの何よりの力の源なんだな、と改めて感じました。

さて、来週は2018年度最後のつくし組。
今年も手づくり木製フレームに手形を押して成長の記念としましょう。
絵具を使いますので、汚れてもいい服装でご来園お願いいたします。
たくさんのご参加お待ちしております。(ま)






2019年2月8日金曜日

2018年度 自然保育「木育」あそび

今日は木育の日!

感動の一日でした。

青梅市の成木から木を一本伐りだしてきて、その木を使って遊んだのですが、感動の連続
でした。
自然保育の専門家ケロちゃんと木の専門家、林業の中島さんと一緒に今日のプログラムを企画し、おこないました。
まず、木を一本丸々そのままでは持ってこられないので、中島さんにいくつかに伐り分けてトラックで持ってきてもらいました。



そしてそれを森にあった形と同じく再現してみようということで木の組み立てパズルが始まりました。

こども達が自分たちで「次はこれだ、いや、これだ」という具合にどんどん並べていってついに…



一本の木がその全貌を現しました。長い!中島さんが「これ何メートルくらいあるかわかる?」と聞くと「わかんない!」と全力で答えるこども達。「じゃぁ、はかってみようか」とケロちゃん。でもただメジャーなどではかるのではなく…



寝っ転がって測りました。20人のお友達が並んだので大体20メートルくらい。この距離感はなかなか体感できるものではないそうです。中島さんが言っていましたが、木を倒すとき、その長さがわからず、下敷きになってしまう事故は結構あるそうなんです。


そしてこの後は、年長さんは木のベンチ作りを中島さんと、年中・年少・満三歳児のお友達は木の皮を剥ぐことから始めて自由に遊びを展開していました。







今日、使わせてもらった木は昨日伐ったそうです。だから、まだ水分をたくさん含んでいて重たかったと思います。その重さをこども達はしっかり体で感じたと思います。木を並べる時、枝葉は太陽を求めて上へ伸びていることに気付いた子達がいました。木は物ではなく生き物なんだと感じた子もいたかもしれません。
そして幼稚園にやって来た木を使って「遊びたい」「やってみたい」気持ちがどんどんこども達から湧き出てたことは感動的でした。ケロちゃんによく言ってもらえる「放っておいても遊べる」こども達の遊べる力が十分発揮されていたと思います。
「教材」として作られていない自然物をこども達の教材とすることはこどもの個性を観察するには適切であり、何より優劣を決めるような評価にはつながることのない、受容されているような安心感があると思いました。
山と市街地の同居した青梅だからこそ、自然と共に歩む保育をこれからも継続していきたいと思います。
「みんなに遊んでもらって木も喜んでいると思います」中島さんの言葉が印象的でした。
ケロちゃん、中島さん、来年度もよろしくお願いいたします!
今日はどうもありがとうございました。(ま)





2019年2月5日火曜日

2018年度3回目のポニーの日

ブログのアップ、1日遅れてしまいました。
昨日はポニーの日。
2月とは思えない温かな陽気で、動くと汗ばむくらいでしたね。
ポニーのチョコちゃんときんたろうくんとの触れ合いも年長さんは今回が最後。
こども達と馬の距離感もぐっと近くなっていたように感じました。
ポニーのおじさんが「質問ある人!」とこども達に聞くと
『チョコちゃんときんちゃんはなんで草を食べるの?』
「お…お…そ…それは…馬だから…人間はご飯が好きでしょ。馬は草が好きなんだよ」
『なんできんちゃんについてるヒモは赤でチョコちゃんのは緑なの?』
「え!?そ…それは…たまたまかな…」

という面白質問もありましたが、ある年長さんの男の子が

『なんでチョコちゃんは靴を履いているの?』

という質問をしました。すかさずポニーのおじさんが

「いい質問!チョコちゃんはね、お腹がすいていたり、何か要求することがあると早くしてくれーって足でガリガリ地面を削るんだよ。だから、チョコちゃんは靴を履いていないとすぐひづめが削れちゃうんだ。でも、きんちゃんはじっとしてるでしょ。これは性格の違いなんだよね。馬もみんなと同じように性格が違うんだよ」

『チョコちゃんときんちゃんは何年前に生まれたの?』
という質問にも
「いい質問!チョコちゃんもきんちゃんも20年前に生まれました。同じ歳なんです。チョコちゃんの方が小さいからこどもに見えるかもしれないけど、きんちゃんもチョコちゃんも同じなんだよ。これは同じポニーでも種類が違うからなんだよ。」

他にもしっぽの色についてとか、体の色についてなどの質問も出ていましたが、上記二つの質問はかなり重要なことを聞いていたと思います。

そう、性格はまるで違うんですよね。ポニーのおじさんが「馬は乗り物じゃねぇ、生き物だ!」と言う意味がよく分かると思います。「馬」はどれも同じじゃない。性格も違えば種類も違う。私達人間もそうですよね。というか生き物は全てそうなのかもしれません。みんな同じじゃない。違う者同士がお互いを理解しながら生活すること。最近よく目にする「持続可能な世界」とは一言で言えばそのようなことではないでしょうか。とても大切なことだと思っています。

年長さん達はポニーがトラックに乗り込むところまで引馬をしました。
別れ際に
「1年間ありがとうございました」
「いや、3年間だろ」
「あ、そうか」
などのやり取りもありながら、動きだしたトラックを遠目に追っていた年長さん達の姿がとても印象的でした。
また、いつかきんちゃん、チョコちゃんと会えるといいね。

本当に毎回、素晴らしい体験をさせてくださるポニーのおじさんときんちゃん、チョコちゃんに感謝!来年度もよろしくお願いいたします!(ま)





第22回未就園児クラスつくし組「つくってあそぼう」

今日はつくし組がありました。
なんと2018年度も残すところ今回を入れて3回となりました。
ふと気づくと、すらすらおしゃべりをしているこどもの姿を見るようになり、大きくなったなぁ、としみじみ…。こどもの成長のスピードは驚くほど早いですから、次!はい次!と前に進むことに集中してしまいがちですが、たまに少し振り返ってみたりすると大人の私たちもこどもと一緒に成長していることがわかります。こども達も成長してる、お母さん達も母親として一生懸命がんばってる…自由にこども達と遊ぶ中から、そんなことを感じました。
 さて、今回はトイレットペーパーの芯を使ってイモムシを作りました。このように家にあるちょっとした素材でも十分楽しめますよね。是非機会がありましたらご家庭でも遊んでみてください。

また、今回はつくし組の後、2018年度2回目の「不用品交換会」をおこないました。
ご協力いただいたお母さん達、ありがとうございました。
楽しい時間を過ごすことができました。

次回は2月12日(火)若草公園でおこないます。
前回は猛烈な風に見舞われましたが、来週はどうでしょう。
たくさんのご参加お待ちしております。(ま)