2018年10月12日金曜日

自然保育「風の子太陽の子広場で ケロちゃんとあそぼう!」

今日の自然保育は天候により30分遅れで開始いたしました。
途中、少し降られるときもありましたが、全体的にはそれほどの影響もなく親子で楽しく過ごせたことは本当に感謝なことでした。

今日の自然保育、お母さん達はいかがでしたでしょうか。
こども達はワクワクが止まらない!という感じでしたね。時として、はしゃぎすぎと感じる場面もあったかもしれません。けれど、それすら受け入れてくれるような大きな自然の中では全て包み込んでくれている気がしました。もちろんケガや事故があってはいけませんが、こども達はあの自由な中でも自分をコントロールし、ケガや事故を回避できていたと思います。
ケロちゃんとプログラムについて話をしている途中、「あ、落ちた!」とケロちゃん。年中さんの男の子がベンチの上から落ちました。肩から落ちるような形でしたが、うまく受け身は取れていたようです。ケガにはなりませんでしたが、少しべそをかいていました。すると、すかさず年長さんの女の子が駆け寄って大丈夫?と体をさすってあげている場面がありました。「青梅幼稚園のこども達は優しいし、遊び込めているし、みんな愛されて育っているって感じがしますよ」と言ってくださいました。とても嬉しく思いました。
 また、お弁当を食べている時、風がふわっと吹いてきて木の葉が舞うように私たちの食べている所に落ちてきた瞬間「うわー」とお母さん達、こども達から歓声があがりました。素敵だと思いました。「葉っぱがお弁当に入る」と、舞い散る木の葉を邪魔もののように見るのではなく、素直に「きれい」と心を動かせること。これが「感性」なのだと思います。素敵な瞬間でした。
自然の中で遊ぶことは偶然起こることの中でそれを受け入れながら遊ぶこと、とケロちゃんは教えてくれました。空に挨拶したら、急に明るくなってきたこと。森の散策の途中みんなが集まったところに大きな葉っぱが揺れるように落ちてきたこと。他にも偶然起こったことはあったかと思います。目的ありきでこども達が「させられている」状態であったら、偶然起こったことにも目はいかないのかもしれません。ゆったりと自由度の高い今日の一日は多くのことを私たちに教えてくれた気がしています。楽しかったです。

りす・こりすさん達の活動の中で自然物を使っての顔づくりの時、ケロちゃんに「どう?上手でしょ?」と笑いながら自慢してきたお母さんがいたそうです。「なんて素敵なお母さん!」とケロちゃんは喜んでいました。お母さん達も今日は「大きなお友達」。こどもと一緒にたくさん感性を豊かにできたのではないでしょうか。そして、そんな人の心を豊かにする自然保育を青梅幼稚園はこれからも積極的に取り入れていきます。

こども達もお母さん達も、お疲れさまでした。
楽しかったね。(ま)











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