2018年5月15日火曜日

2018年度 第2回 つくし組

今日はつくし組の日。
21組の親子が遊びに来てくれました。

青梅幼稚園のつくし組ってなんだろう…と考える機会がありました。
わたし達はつくし組を「プレ幼稚園クラス」のような位置づけを第一には考えていません。子育て支援としてとらえたいと思っています。同世代のこどもと一緒に遊ぶことは住居環境にその要素がなければ、なかなか難しいのではないでしょうか。また、親同士の横のつながりも、幼稚園、保育園に入らないと難しいことも多いでしょう。もし、親子が外界と全く触れ合わず、子育てをずーっと孤独に行ったとしたら誰だって息苦しさを感じることと思います。
 こども同士が関わり合いながら遊ぶことは成長発達の段階により、0歳~2歳の間はこども達は自分を満たすことで精いっぱいなので、さほど見られないと思います。一緒に遊んでいるけど並行あそびが多いという具合です。けれど、お母さん達の一日の子育てに対する疲労感はこどもが0歳~2歳の頃はピークと言ってもいいでしょうから、誰かとつながって支え合っていられないと大変なのだと思います。
だから、つくし組はそういったところに手を差し伸べる子育て支援。私はそのようにとらえています。

 今日は新聞紙をびりびり破いて、それを袋に詰めて魚を作りました。1歳~2歳のこどもは紙を破くのが大好きです。なぜって、指でつまんで挟むことが運動神経機能としてできるようになってきているからです。だから、「お母さん見て!わたし こんなこともできるようになったよ!」と心の中で言っているのかもしれません。「だめじゃない!散らかして!」とその行為を否定するのではなく、「わー、すごいねぇ!じゃあ、おさかなさんにしようか」とこどもの行為を認めてあげる、そんな関係が作れたら、子育てはどんどん豊かになっていきますよね。こどもは自らやった行為を認めてもらうと、「自分にも何かができる!」と自信を持つことができ、様々なことにチャレンジしようとする意欲につながります。そんな日常へのヒントが今日の新聞遊びにはあったような気がします。そういえば、帰り間際にお友達同士で手をつないで楽しそうにしている姿がありましたよね。とても可愛らしく思ったのと同時に、満足してもらえたかな、と嬉しくなりました。

次回のつくし組は5月22日(火)若草公園でおこないます。プール側駐車場近くで受付を行っています(黄色い旗が目印)。たくさんのご参加お待ちしております。(ま)

※ハサミとクレヨンの忘れ物がありました。幼稚園で保管しております。お心当たりの方はご連絡ください。よろしくお願いいたします。



忘れ物です!

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