2018年5月31日木曜日

5月生れの誕生会

今日は5月生れのお誕生会がありました。
大きくなったらお父さんと一緒に仕事をしたい男の子と、アイスクリーム屋さんになりたい女の子、電車の運転手になりたい男の子、警察官になりたい女の子、クッキー屋さんになりたい女の子、そしてプリキュアになりたい女の子とプリキュアになりたい女の子とプリキュアになりたい女の子の計8名が、みんなからお祝いしてもらいました。


お母さん達の出し物はジェスチャークイズ。
とはいっても、お母さん達だけがするのではなく、こども達も一緒にするジェスチャー伝言ゲーム。これは難易度が高いのでは…と、思いきや、できてましたね。すごい!
楽しい時間を過ごすことができました。

お母さん達、ありがとうございました。(ま)



2018年5月29日火曜日

年中・年長・つくし組 「成木の森」

今日は成木の森へ行きました。
青梅幼稚園は今年から「自然保育」に力を入れています。たくさんのいのちの中で遊ぶこと、自然の持つ遊びを誘発する力にゆだねること、本当にこども達の成長にとってこんなに大切なものはないと改めて思いました。こども達の笑顔を今も思い出すたびに、幸せな気分に浸ってしまいます。全身で笑っているというか、生命で笑っているというか、このようなこども達の活動は「成木の森」という環境によって引き出されている、そういうことなのだと思います。森よ!ありがとう!
 大型バスでゆられること30分。成木の森へ入っていくと、まずは蛇のお出迎え。体長2~3mはある立派なアオダイショウでした。石垣の色と蛇の色はほとんど同じように見えましたが、さすがそこを見つけていくのがこども達です。結構なインパクトと共に森の中へ入っていきました。
 蚊はいない、気温もちょうどいい、小川の水量も遊ぶのにちょうどいい、最高の条件の中、耳を澄ませて森の音を聞いてみると鳥の声やカエルの声、水の流れる音、いろんな音に囲まれていることに気づきました。
いざ遊びが始まってみて、こども達はどんな反応を見せるかな、と興味がありました。初めての場所だし、萎縮して遊びがうまく展開されないかな?先生が率先して遊んでいかないと活動的にならないかな?なんて思いながらこども達と一緒にいると、私の想像をはるかに超えた遊びがありました。
川の中に服のまま靴のままジャブジャブ入って転んでびしょびしょになっているこども…沢ガニを必死で見つけようとこれまたびしょびしょになって探しているこども、木の上に乗って落ちないようにバランスをとっているこども、藪の中へ探検に行き、細い木の上を上手にわたっていくこども…感動でした。つくし組の親子も園児たちと一緒に遊び、お友達と手をつないだり、楽しくおしゃべりをしたり、とても豊かな時間を過ごすことができたのではないでしょうか。帰りのバスはみんなぐっすり眠っていたようです。
こども達の幼児期の原風景に青梅の森が楽しいものとして残りますように。そして、いつまでもいのちを愛するこども達でありますように、と願っています。(ま)










2018年5月25日金曜日

造形の日

今日は「造形の日」ということで、専門家の上村健太先生に来ていただいて、絵具あそび、粘土あそび、竹ぽっくりつくりをして遊びました。上村先生には昨年も来ていただきましたが、その時は母親講座として親子で造形活動を楽しみました。今年はより「保育」に近づける形にしたいと思い、保育活動の時間に来ていただきました。
「お絵描き」というと、「絵を描かなきゃいけない」ととらえがちかもしれませんが、まず健太先生は「絵を描くというより絵具あそび、色水あそびみたいな感じでいいからね」とこども達にお話してくれました。それでリラックスしたのか(それ以前のような気もしますが)描くわ描くわ、みるみる内に白い部分は無くなり、描くところが無くなったと思いきや自分の体やお友達の体にどんどん描いて、絵具の上で走って転んで体じゅう絵具だらけ…。粘土のコーナーでも足で踏んで平たくし、大きな塊を持ち上げて落として、かと思うと緻密な細かなものを作っていたりして…。使用した粘土も油粘土ではなく自然由来の土粘土。ずっしり思い感触がこども達の力を目いっぱい引き出していたような気がしました。
健太先生には「僕もいろんなところでこういうことやってるけど、ここ数年一番の躍動感だね」と言われました。「先生たちがネガティブなこと一言も言わないんだね。だからだよ。」とも言われました。ものすごくうれしく思いました。
今日の日がみんなの中に楽しい思い出として残りますように。(ま)

※上村健太先生…福生、小平でこども造形スペース「Salve(サルバ)」を開いています。
                                 詳しくは幼稚園玄関にパンフレットがありますので、どうぞご覧になっ                                    てください。        
                       








2018年5月15日火曜日

2018年度 第2回 つくし組

今日はつくし組の日。
21組の親子が遊びに来てくれました。

青梅幼稚園のつくし組ってなんだろう…と考える機会がありました。
わたし達はつくし組を「プレ幼稚園クラス」のような位置づけを第一には考えていません。子育て支援としてとらえたいと思っています。同世代のこどもと一緒に遊ぶことは住居環境にその要素がなければ、なかなか難しいのではないでしょうか。また、親同士の横のつながりも、幼稚園、保育園に入らないと難しいことも多いでしょう。もし、親子が外界と全く触れ合わず、子育てをずーっと孤独に行ったとしたら誰だって息苦しさを感じることと思います。
 こども同士が関わり合いながら遊ぶことは成長発達の段階により、0歳~2歳の間はこども達は自分を満たすことで精いっぱいなので、さほど見られないと思います。一緒に遊んでいるけど並行あそびが多いという具合です。けれど、お母さん達の一日の子育てに対する疲労感はこどもが0歳~2歳の頃はピークと言ってもいいでしょうから、誰かとつながって支え合っていられないと大変なのだと思います。
だから、つくし組はそういったところに手を差し伸べる子育て支援。私はそのようにとらえています。

 今日は新聞紙をびりびり破いて、それを袋に詰めて魚を作りました。1歳~2歳のこどもは紙を破くのが大好きです。なぜって、指でつまんで挟むことが運動神経機能としてできるようになってきているからです。だから、「お母さん見て!わたし こんなこともできるようになったよ!」と心の中で言っているのかもしれません。「だめじゃない!散らかして!」とその行為を否定するのではなく、「わー、すごいねぇ!じゃあ、おさかなさんにしようか」とこどもの行為を認めてあげる、そんな関係が作れたら、子育てはどんどん豊かになっていきますよね。こどもは自らやった行為を認めてもらうと、「自分にも何かができる!」と自信を持つことができ、様々なことにチャレンジしようとする意欲につながります。そんな日常へのヒントが今日の新聞遊びにはあったような気がします。そういえば、帰り間際にお友達同士で手をつないで楽しそうにしている姿がありましたよね。とても可愛らしく思ったのと同時に、満足してもらえたかな、と嬉しくなりました。

次回のつくし組は5月22日(火)若草公園でおこないます。プール側駐車場近くで受付を行っています(黄色い旗が目印)。たくさんのご参加お待ちしております。(ま)

※ハサミとクレヨンの忘れ物がありました。幼稚園で保管しております。お心当たりの方はご連絡ください。よろしくお願いいたします。



忘れ物です!

2018年5月11日金曜日

2018年度 春の親子遠足

今日、青梅幼稚園では親子遠足がありました。
例年通り、河辺下の河原で楽しい親睦の時を持つことができました。

 どこの園でもこの時期の親子遠足のねらいは「親睦を深める」だと思います。青梅幼稚園は小規模の幼稚園で、園バスもありませんから、保護者同士、日常的に顔を合わせることは比較的あるのかなとは思います。しかし、お互いのことを理解するということはそんなに簡単ではありませんよね。
  私は今年も全体レクを担当させていただきましたが、その中で大切にしたいと思っているのは「触れ合う」ということです。手と手、手と肩、どこか触れ合うと不思議な感じがするときがあります。触れた相手が今どんな感情を持っているかが伝わってくる、そんな感覚ってありますよね。「じゃんけん列車」は毎回定番の如くプログラムに入れるのですが、友だちとお母さんとつながってのじゃんけん列車はいろんな思いがいろんな人を通して駆け巡っているなぁ、といつも思います。そして、仲間の中にいて一人じゃない、ということをどこかで感じるのではないでしょうか。

新しい年度が始まって1ヵ月が過ぎました。いろいろな不安なことはあると思います。けれど、わたし達には仲間がいます。一人じゃないさ。これからもいろんな人たちとつながって子育てを楽しんでいけるようにしていきたいと思います。明日も楽しいことがあると信じるこども達の笑顔を守るためにも、みんなでつながって、お互いを理解し合って日々を過ごしていけたらいいですね。

みなさんのあたたかいご協力のおかげで楽しい一日でした!
これからも、楽しい日々が続きますように。
よろしくお願いいたします!(ま)



2018年5月8日火曜日

2018年度 花の日

今日は肌寒かったですね。
気温の変化が非常に激しいですが、今週は親子遠足もありますので体調管理には十分気を付けて楽しい時間を過ごしていきたいと思っております。

さて、今日は「花の日」でした。
花の日ってなに?…。と思われる方もいらっしゃると思いますが、これはキリスト教の教会行事の一つです。「こどもの日」とも世界的には言われているもので、奉仕と感謝を実地で学ぶことを目的としていて、6月の第2日曜日がその日となっています。青梅幼稚園では6月よりも5月の方が花が良く咲いていることから「花の日」を5月に行っています。
けれども、「奉仕と感謝」を学ぶ…。まともにこれをこども達に伝えようとしても本来の目的とは程遠い結果に終わってしまうのではないでしょうか。私は毎年思うのですが、「花の日」特に幼稚園でおこなう「花の日」は、こども達に学ばせるのではなくて、「大人がこどもから学ぶ日」のような気がしています。
  今日は接骨院、駅前派出所、東急デパート、河辺デイサービスセンター、青梅警察署へ各学年分かれて行ってきましたが、どこへ行っても笑顔で受け入れてもらえました。特にご高齢のおじいちゃん、おばあちゃん達からは本当に何度も何度も感謝されました。道ですれ違っても「いいねぇ。こどもたちはいいねぇ。」と話しかけられました。これはこども達だからこそ、ですよね。周りの人を明るくする力をこども達はもともと持っているんです。花束を持つこどもの姿は見る人の心を穏やかにしてくれます。
そしてこども達にはそのことを知ってほしいと思います。自分は存在そのものが喜ばれているんだということを感じてほしいと思っています。存在の確かさを強くしていってほしいと願っています。

東急デパートで歌をうたう前に館内放送で「青梅幼稚園のこども達が天使の歌声を届けてくれます」とアナウンスされました。天使…人の心を明るくする不思議な力を持った天使…本当にそうかもしれないですね。

これからも、こども達がみんなから愛されて生きていくことができますように。(ま)




青梅幼稚園の保護者の方々へ 花の日について


おはようございます。
本日の花の日は予定通り各所へお花とカードを届けに行きます。
ただ、天候状態によっては変更の可能性もあります。
園外に出ますのでレインコートをお持ちの方はお持ちください。お持ちでない方は園の方で出来る限りの対応をいたします。
切り花がある場合は持って来てください。花束にします。

よろしくお願いいたします。

                 2018.5.8 青梅幼稚園


2018年5月2日水曜日

2018年度1回目 卒園生の日

今日は今年度1回目の卒園生の日があり17名のお友達(小学生)が参加してくれました。

 元気で面白いこども達の様子は相変わらず!
お互いふざけ合っているのに、それが行き過ぎないで安心できる関係性を保っていることができるって素晴らしいと思いました。素直でとっても優しい子達ばかりで、私も楽しい時間を過ごすことができました。
今日はちょうど水曜日だったので園児のみんなと一緒に礼拝を守りました。久々の礼拝だった子も多かったのではないでしょうか。お祈りをして、讃美歌を歌って、お話を聞いて。何かを感じてくれたらうれしいな、と思いつつ、そこは直接聞けない部分。そっとしておきます。
お話はマザーテレサのお話をしました。みんな目を輝かせて真剣に聞いてくれていました。どうか、平和を作り出せる人になってもらいたいと思います。そのためにも私たちは戦争の道ではなく平和の道を整えなければいけません。

「わたし達には世界を変えるような偉大なことはできません。しかし、小さなことに大きな愛を込めることはできるのです」マザーテレサの言葉です。

目の前のこども達に自分のできる限りのことをしてあげたい…。ペンキだらけのこども達を見てそう思いました。

すべての子どもたちの未来が平和なものでありますように。(ま)