2018年3月16日金曜日

2017年度 修了式

 昨日の卒園式の余韻を残しつつ、今日の一日が始まりました。いろいろと違和感だらけの朝でしたが、同時にもうすでに来年度への準備は進んでいるのかもしれない…とも思いました。門には年少さん達が所狭しと上る姿があり、一番高い鉄棒にヒョイっと前回りができて、自分でも驚く年中さんの姿があったり。若い芽が膨らんでいくような生命力を感じました。
修了式の中では昨日年長さん達がもらっていた個人賞を一人ひとり渡されましたが、その喜ぶ姿と言ったら!
どの子も嬉しい気持ちが溢れていて、満面の笑みで。これだけ喜んでくれたら先生たちも報われたと思ったことでしょう。みんな大きくなったもんね!

今日の修了式をもって2017年度も無事に終えることができました。
来年度も真剣にこどもと向き合って保育を進めて参ります。

この一年、いろいろなことはあったけれど、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
来年度もよい一年でありますように!(ま)



2018年3月15日木曜日

2017年度 卒園式

今日は卒園式がおこなわれました。
18名の年長さん達のこれから歩むべき道が豊かに祝福されたものでありますように、と心からお祈りしております。

ここ数日間の間、幼稚園の中では年長さんの「卒園」に対して下の子たちが驚くほど心を動かしていました。日常の中のこども同士の関わりが、半強制的でつまらないものではなく、自然でリアルないきいきとしたものだったことがうかがえて、本当にうれしかったです。そこには「こども達が生活している」というこどもの社会があったように思えます。大人の目からは見過ごしてしまいそうなありふれた出来事も、こども達にとっては特別なものであり、その積み重ねが「卒園」に結びついていたのではないかな、と感じることができました。

卒園式で歌ったこども讃美歌「どんなときでも」は髙橋順子さんという女の子の作詞によるものです。彼女の一生は7年という短いものでした。幼稚園の頃に骨肉腫を発病し、片足を切断する手術を4日後に控えたとき、ベッドの上で作った歌だそうです。

どんなときでも           どんなときでも
くるしみにまけず       くじけてはならない
イエス様の イエス様の 愛をしんじて

どんなときでも            どんなときでも
しあわせをのぞみ        くじけてはならない
イエス様の イエス様の  愛があるから

逃げ出したくなるような苦しい境遇にもかかわらずなんと強い心だろうとため息が出ます。そして、「愛されている」ことの強さを改めて感じます。


こども達のこれからの歩みの中で、苦しいこともあろうかと思います。日常の中で見過ごされそうな小さな出来事の中にもつまずくことはあるのかもしれません。そんなとき、「愛されている」ことを思い出してほしいのです。そして乗り越えていってほしい。私たちはみんなのこと、ずっと大切に思っています。がんばれ。

また遊びに来てね。待っています。(ま)






2018年3月13日火曜日

2017年度 お別れ会

今年度の年長さんとのお別れ会はみんなで「うどんパーティー」をして楽しみました。
もう真新しく書くこともないほどにみんな安定した優しさで…。和気あいあいと過ごすことができました。

昨日の総練習での1コマ。
3歳の子が突然泣き出して、それをやさしくなだめる年中男子の姿。
総練習は粛々とプログラムを進んでいくのだけれど、心配そうに見つめる年長兄の姿…。
後から知ったのですが、その3歳の子が泣き出した理由が「卒園 寂しい」であったということ。正直驚きました。3歳になってまだ半年も経っていないこどもが気持ちを溢れるようにして涙を流すとは…。

そんなことがあっての今日のお別れ会だったので、なんだかみんなを勝手にとてつもなく輝かして見ていました。

明後日はいよいよ卒園式。
年長さん達をしっかりと送るためにも私自身、心を整えねば…と思いました。(ま)




2018年3月6日火曜日

3月生れのお誕生会

今日は3月生まれのお誕生会がありました。

大きくなったら焼きそば屋さんになりたい男の子と、ラーメン屋さんになりたい女の子がみんなから祝福してもらいました。

どちらも年長さんだったのですが、とってもニコニコしていて嬉しい気持ちが溢れている、そんな様子でした。

そして、お母さん達の出し物は「サイエンス クイズ!」

第1問

ある木の実を入れるとどうなるか…



「むくろじ」という木の実なんですって。

第2問

プラスチック板を頭にくっつけるとどうなるか


正解率は高かったようです。

第3問

新聞紙を切るとどんな形になる?


正解は3番。みんなを大きな輪で囲いました。




今回もとても楽しい誕生会となりました。
お母さん達どうもありがというございました。
3月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(ま)








2018年3月2日金曜日

2017年度 お別れ遠足

年長さんのお別れ遠足に羽村動物園へ行ってきました。
今日は暖かく遠足にはもってこいの天気で、こども達も動物たちもよく動いていたのが印象的でした。1人体調を崩してお休みになってしまったお友達がいたので、その点はとても残念でしたが、その分、双子の妹がはりきって楽しんでおりました。

動物園の中ではそれぞれ年長さんのグループ活動(4グループ)が中心です。何の動物から見たいか、どのように動物園を回るか、いや、まずは遊んでから周る、などなど各グループが自由に決めて行動していました。他に7団体来ていましたが、我が園のこども達は自由度の高い感じで過ごせていたと思います。

「卒園」ということが実感として迫ってきている様子が、こども達のポツリポツリ話す言葉の中に感じられるようになってきました。「小学校かぁ…。幼稚園行くのやめたくないなぁ」とか「今の体のまま、もう一度りす組さんになれたらいいのに…」とか。
寂しい気持ちは先生たちも同じだから「そうかぁ…」としか言えず、言葉が続かなかったのですが。でも、それを乗り越えて余りある力をもう年長さん達は手にしていると私は信じています。ただ、成長は伸びっぱなしではなく、誰でも行きつ戻りつしながら進んでいくので、いつでも遊びに来てほしいと本当に思っています。

幼稚園に帰って来ると、梅の木は抜かれてきれいになくなっていました。一番大きかった木は簡単に抜けたそうです。いろんな思いが廻りましたが、私たちは一日いちにちを大切に進んでいくしかない、と気持ちを新たにしました。

卒園式までの日々を大切に過ごしていきたいと思います。(ま)





2018年3月1日木曜日

お茶会 年長さん

今日は年長さんのお茶会がありました。

驚きました。ちょっと別格でした。
落ち着いていて静かだし、何より楽しみにしていたんだ!という気持ちが伝わってきました。
神妙にお辞儀をする様子が可愛らしいし、静かな雰囲気に耐え切れずに笑いがこみあげてくる子もいるし(主に男子)、目と目が合うと笑みを友達同士交わしているし…このような空間にいると本当にこども達と一緒にいることのできる幸せを感じます。そんなお茶会でした。

明日はお別れ遠足。
楽しんできます!(ま)