2018年2月27日火曜日

お茶会 年中さん

今日は年中さん達のお茶会。

やはり、年中さんは昨日のりす・こりす組さんより年上ですから、それはそれは静かにお行儀よく……と、思いきや、こども達はそんな単純ではありませんでした。
 大人のこども達に対して期待する姿はひょっとしたら、お行儀よく、静かに…というものだったのかもしれません。もちろん、それがこども達自らがおこなった行為ならば、それも称賛に値するのでしょう。けれども、年中さん達のことを考えたら、卒園式を控え、その後はいよいよ年長さんに進級するこの時期。それぞれの胸に秘めた思いがあったのだと思います。そう、自由な風が吹いていましたね。
 実は3月の園だよりに書いたそのままの内容が今日のお茶会に表れていたような気がして不思議に思ったのですが、この子たちにとって、今のこの時期は必要なものなんだということを思いました。こどもは自ら育っているんだということを忘れずに、私たちが良き理解者としてこどものそばにいるものでありますように。(ま)





2018年2月26日月曜日

りす組・こりす組のお茶会

今日はりす組(3歳児クラス)、こりす組(満三歳児クラス)のお茶会がありました。
静かな雰囲気の中始まりました。落ち着いた場の中にいると一人ひとりの個性がよくわかります。「聞こうというなら、黙っていなくてはな」とは「ゲド戦記」オジオンの言葉。青梅幼稚園では礼拝やお祈りの時に静かな時間を持っていますが、今日のお茶会のひとときも様々な発見があって面白かったです。一人ひとりを理解しようとしたら大人はまず黙ってみることから始めないといけませんものね。

青梅幼稚園卒園生のお母さんが「私も幼稚園時代にお茶会やった記憶がよみがえってきました。」と帰り際におっしゃっていました。こども達が大きくなった時、どんな風に過ごしているのかな…などと思いを巡らせながら今日も一日が終わっていきました。

明日は年中さんのお茶会。今から楽しみです。(ま)



2/21つくし組の忘れ物のようです。

2/21のつくし組でタオルの忘れ物があったようです。
お心当たりの方は幼稚園に取りに来てください。

3月末までは保管してあります。(ま)


2018年2月23日金曜日

2018年度 歓迎保育

今日は来年度から新しく仲間になるこども達と一緒にすごす「歓迎保育」の日でした。朝は雪がちらつく天気でしたが、お部屋の中でみんなと一緒に遊ぶことができました。
歓迎保育では来年度、りす組(年少)になるお友達に年長さん達が担当制でお世話係をやってもらうのですが、毎年みんな積極的に関わってくれます。これも一つの伝統なのでしょうね。どんな子だって自分が満たされていなかったら他者への思いやりを持つことは難しいと思います。今日の年長さん達の様子を見て、嬉しく思いました。少人数制保育の強みかもしれませんね。新しく入園するお友達も少し慣れてきた様子もありました。来年度のことを楽しみに思いつつも、この立派な年長さん達の卒園式へ向けて、全力で取り組んでいこうと思います。(ま)


2018年2月22日木曜日

2月生れのお誕生会

今日は2月生まれのお誕生会がありました。
大きくなったらプリキュアになりたい女の子がみんなからお祝いしてもらいました。

みんなの前で堂々と話す様子はとても可愛らしく、こども達も彼女の成長を感じていたように思えました。

お母さんの出し物はてづくり手袋指人形を使ってカラスの親子のお話、もう一つはお家でもよく読んでいる絵本「オレ、カエル、やめるや」を読み聞かせしてくださいました。

声のやさしさや間の取り方、リズムの良さ、とっても素晴らしかったです。
面白さと温かさが同時にあるような。こども達もすごく集中していて、笑い所もあって大満足だったと思います。

お話を伺ったら、毎晩絵本をこども達が寝る前に読んでいるそうです。お姉ちゃんの時は何十冊も読まないと寝ないこともあったとのこと。それは大変だったと思いますが、寝る前に1冊でもいいと思います。「絵本を読んだら寝る」という生活のリズムが自然と楽しさの内にできるのではないでしょうか。

お誕生日、おめでとう!(ま)


2018年2月21日水曜日

第24回つくし組「みんなともだち」

昨日は2017年度最後のつくし組でした。

写真の整理をしようとパラパラと眺めていると、年度初めと今を比べると驚くほど大きくなっていることに気づかされます。毎年同じことで驚いているのですが、毎年新しい驚きであることも感じています。それだけ成長が大きいということは幼児期の過ごし方の重要性を改めて痛感する季節でもあります。

 さて、今回のつくし組では絵具あそびをしてから手形をとりました。時として手形は写真よりもリアルにその当時のことを思い起こすことがあります。こども達が大きくなった時、自分の小さな時の思い出はどんな子にも美しく幸せなものであってほしいと願っています。そんな意味も込めまして、手作りでフレームを作りました。
どうぞ、お家で飾っていただけると嬉しく思います。

こども達の「やる気」や「思いやり」はどのように育っていくのでしょうか。
そのような力はこども自身も無自覚であることから、そして保育者が見ようとしないと見えないもの、育てようとしないと育たないものであるから、こどもは保育者が理解した分だけ発達するのです。

 これからも、私たちは見えないものに目を注ぐことを大切にし、こども達の成長をともに喜ぶものでありたいと思っています。来年度はどんなつくし組の活動にしようか、今からワクワクしています。予定はホームページに掲載いたしますので、どうぞあそびに来てください。お待ちしております。(ま)






2018年2月13日火曜日

第23回つくし組 「自然とあそぼう」

 今日もいい天気でした!
太陽の光を浴びると、寒さも和らいで外で遊ぶのにちょうどい良かったです。曇ると冷たい風を感じましたが。

 今日のつくし組は若草公園でおこないました。
じゃんけん列車やパラバルーン、カラービニールのお家やボール、透明シートに水を垂らして水の動く様子を面白がったり、長い筒にどんぐりを転がしてあそんだりしました。
これらの活動の中で気が付いたことがあります。
「どんぐり転がしは素晴らしい遊びだった」ということです。

 このどんぐり転がしで使用された長い筒は透明シートを巻いていた芯棒でその辺に無造作に置かれていたものでした。どんぐりを筒の中に入れて転がしてみると勢いよくポン!と反対側の出口から出てきたことを発見したこども達はどんぐりを渡す子、入れる子、拾う子、などが誰も何も指示していないのに役割ができていました。そしてこの遊びはしばらく続いていました。

 パラバルーンやカラービニールのお家も遊びの一つかもしれませんが、まだ今日の段階ではどれも「与えられたもの」にすぎませんでした。一方、どんぐり転がしの方は自分たちでどんどん遊びを発展させていました。こども達が自らやろうとする、それこそが遊びなのだと思います。カラービニールのお家や透明シートも日常的にこども達の手の届くところにあれば、いつかこども達自らで遊ぶようになるでしょう。その時にはじめて「遊び」がスタートするのだと思います。毎日幼稚園に来ないつくし組で、その環境を整えるのは難しいかもしれませんが、今日のどんぐり転がしのような遊びの発展の仕方はできるのではないでしょうか。また一つこども達から学ばせていただきました。ありがとう!

さぁ、来週2月20日(火)は平成29年度最後のつくし組です。みんなこの一年も大きくなりましたね!
手づくり木製フレームを記念として差し上げますので是非、ご来園ください。
お待ちしております!。(ま)

2018年2月2日金曜日

雪遊び 2回目

 今朝は思ったより雪が降りました。そして積もりました。
当初、少し登園を遅らせて…なんて考えていましたが、6時から8時くらいの間の降り方は凄まじく、あっという間にどんどん雪が積もっていきました。結局、今回も自由登園にしました。半分くらいのお友達はお休みになってしまいましたが、それぞれに雪の日を過ごせたのではないでしょうか。
 幼稚園では雪遊びをたくさんしましたよ。なかなか降りやまなかったので、先にお昼ご飯を食べて、食べ終わるころにはすっかり雪も止んで、お外に出て遊びました。雪合戦や雪だるま、タイヤのそりに竹のスキー。前回とはまた違った遊びが展開されていましたが今回の新しい遊びは前回の雪遊びの体験があって、それを発展させたものばかりだということに気づくことができます。
これからの時代で求められる人物像は「器の大きい人」。器の大きい人と呼ばれる要因の一つに「失敗から学べる子」というのがありました。別に遊びに失敗も何もないとは思いますが、違う面から言うと「遊びを発展させられる子」とも取れると思います。まさに、今回の雪遊びで見られたのがそれでした。こども達の嬉々とした笑顔に囲まれて本当に楽しい時間でした。あと一つ大事なことは先生がこども達と遊べるということ。今日も先生たちの笑い声とこども達の笑い声が混ざり合っていました。考えてみると家に帰ればみんなお母さんなんですよね。よく遊ぶお母さん。いいと思います!

本来は今日、豆まき会を予定していましたが、5日(月)に延期します。みんな元気に登園してきてね!(ま)