2018年12月25日火曜日

2018年12月25日 クリスマスを迎えて

クリスマスおめでとうございます。

 今年のクリスマスは皆さんどのようにお過ごしになられましたでしょうか。各ご家庭の上に神様の豊かな祝福がありますようにお祈りいたします。

私は昨晩、ある教会のクリスマスイヴ礼拝に参加してきました。今年は音楽礼拝として構成されており(私もギターで参加)オルガン、グラスハープ、ピアノ、ギター、独唱、とクリスマスキャロルを会衆の皆さんと共にいたしました。また、昨晩は特別に山北宣久牧師のお話を聞くことができました。山北牧師は日本基督教団総会議長、青山学院院長を歴任された先生でユーモアに富んだ そして深みのあるお話でした。

・イエス・キリストは人に仕えるために馬小屋で生まれた。
・人間の行動は「欲」「得」「楽」が基準になる。この基準にこだわり、執着する時に人は自己中心となり、他者との関係を破壊していく。その先にあるのは孤独。
・地位や名誉は大きいものではあるが、本当に幸せを感じる瞬間は「あなたがいてくれたから」と言われた小さなこと。イエス・キリストはベツレヘムの馬小屋で生まれた小さな存在だったが、今や世界中でそのお誕生が祝われている。小さなものは大きなものへとなる。

私が印象に残ったのは以上の部分でした。
クリスマスは華やかで、楽しくて、それはそれで良いことだと思います。けれど、このクリスマスの時期に、人に仕えること、特に私たち保育者は「こどもに仕えること」の意味をもう一度考えたいと思いました。そして私たち大人が新しくされる、このことはとても大切だと感じます。

どうか、みなさんの心の中に温かでやわらかい藁をしいてクリスマスを迎え入れることができますように。そして、互いに愛し合える私たちでありますように。

メリークリスマス。(ま)




2018年12月14日金曜日

2018クリスマス礼拝・祝会

今日は青梅幼稚園でクリスマス礼拝・祝会がありました。

礼拝の冒頭はキャンドルサービス。
年長さんが厳かに舞台の上で会場を照らす光。その灯りを見つめながら始まりました。

いつもと違う雰囲気は時として戸惑いや不安を誘発させて、こども達は落ち着かなくなることがあります。けれども今日は今までのクリスマスの取り組みの中でも一番落ち着いていたと思います。ろうそくの光を見つめ、讃美歌を歌うこども達の顔は天使そのものでした。

今年は日程的な関係で練習と呼ばれるようなものは本当に回数が少なかったと思います。けれどもこども達の堂々たる姿は見事でした。先生に言われてできることは限られています。自分からやろうとする気持ち、自分たちで何とかしようとすると、こんなにも生き生きと人に伝わるように表現できるのか!と感動しました。

幼稚園での日常も、今日のような行事も、同じ生活空間の中でおこなうもの。行事の中から日常の様子が透けて見えないと私は不自然に感じます。その場合、行事のための日常になってしまっていることが多いと思うからです。普段のままの姿こそが生き生きとした姿であるべきですよね。もちろん、舞台裏でハプニングは今回もたくさんあったそうです。けれども、落ち着いて対処できていたようです。日常そのままに。

クリスマス物語が持つメッセージ。一つひとつの意味が今はわからなくても、この物語
に将来、必ず一回は出会うと思います。その時に思い出してほしいのです。「あの時、楽しかったな。幸せだったな。」って。
「目はついているだけじゃ見えない。光がないと見えないんだよ。」ある先生の言葉を思い出します。
今日のこの日がこども達の光となりますように。
幸せな思い出として残りますように、心からお祈りしています。

メリークリスマス。(ま)









2018年12月4日火曜日

第19回つくし組 チャレンジワーク クリスマス

今日は驚くような暖かさでしたね。

年内最後の未就園児クラスつくし組は暖かで穏やかな中、おこなわれました。

12月のつくし組は毎年恒例の秋生先生によるフラワーアレンジメント。
今年は千日紅と木の実やハーブを使って作りました。みなさん、とっても可愛らしく作られていました。是非、お家に飾ってくださいね。
こども達も、だいぶ幼稚園に慣れてきた様子がみえて嬉しかったです。
ままごとコーナーでお料理をしては私に食べさせるくり返しの中、どんどん表情が和らいで笑顔がたくさん見えました。
最後は園庭でさよならをしましたが、一緒に遊んでいた3歳児~4歳児と馴染んでいましたね。みんな大きくなったんだなぁ、としみじみしてしまいました。

来年は1月15日からです。
みなさんとまたお会いできるのを楽しみにしております。

よいお年を!(ま)





2018年12月3日月曜日

12月生れの誕生日会

今日は12月生れの誕生会がありました。
なんと今月は1人のお友達。
大きくなったら、絵描きさんになりたいのではないかな?
絵本を読むのも好きだし、なにより最近はよく笑って活動的な男の子です。
お誕生日おめでとう!

生まれてきた時の様子は、お母さんは少し記憶が明白ではないようですが、お父さんが笑って抱っこしていたことは覚えているそうです。家族って素敵だな、と思いました。一人じゃ生きていけない人間だからこそ、こどもと初めて出会った時のことを思い出すって大切だな、としみじみしてしまいました。子宝。本当にそう思います。

さて、今日のお母さんの出し物は紙芝居を読んでくれました。
クリスマスにちなんだお話でしたね。


ご協力ありがとうございました。(ま)





2018年11月30日金曜日

自然保育「石ころあそび」

今日はケロちゃんがやって来る日。自然保育の日。
しかも穏やかな快晴に恵まれ、とーっても楽しく過ごすことができました。

「石ころあそび」
どんな遊び方があると思いますか?投げる?積む?他には…。
事前の打ち合わせの中で、ケロちゃんは様々な石を使った遊びを提案してくださいました。・石ころじゃんけん・石ころ見っけ♬・石コロボックルの背比べ・みんなで石人の村を造ろう!などなど。とても楽しそうですよね。さぁ、今日はどんな展開になるのかワクワクしてこども達を待っていました。ほどなく、こども達が元気よく歩いて河原へ到着し、自然保育始まるぞっと思いきや、川辺でいきなり遊びだすこどもの姿が…。なんとか荷物を置いてケロちゃんとご挨拶して、石ころじゃんけんが始まって…でも、ついこの前焼き芋をしに来たばかりの河原。既にみんな遊びのイメージができていたのでしょうね。石を拾いに行って、そのまま違う遊びに発展する子が多くみられました。さすがなのはケロちゃん。そこを無理やり既定のプログラムに戻さない。「遊びの邪魔をしないように気をつけた」と後で言っていましたが、ある子が「ケロちゃん!ハートの石、見つけた!」と持ってきたら「じゃぁ、ハートの石を探してぇ」と石ころ見っけが始まる。かと思うと、石に目玉がついて石人の村がどんどん出来上がる。
この自由さ、そしてその中にも、「石」をテーマにした遊びから外れない。すごい!
こども達は遊ぶ意欲がどんどん増して、





どんどん遊びが発展していき、もはや、河辺下の河原が大きな砂場と無数に散らばる積木(石)に見えてきました。
ケロちゃんから離れて遊んでいる子も、石をこすり合わせて洗濯ごっこ(白い泡がたつ⁉)、石にうえで寝転んだり、石を割って遊ぶ子、などなどみんなそれぞれが遊びを見つけて楽しそうにしていました。「青梅幼稚園の子たちは普段から遊びこんでいるから、今日みたいな活動ができた」ともおっしゃっていただき、とても嬉しかったです。
そういえば、前回の風の子太陽の子広場の時もケロちゃんから「遊び込めていますねぇ」と言われたことを思い出しました。今年から朝の自由遊びの時間を今までより長くしましたが、その影響がでているかな?
最後は「ごろんごろん いしころ」の絵本を読んでおしまい。
穏やかな天気 温かな気温も手伝って、本当に楽しい時間を過ごすことができました。

次回のケロちゃんによる自然保育は来年の2月。木育をテーマに今まで体験したことのない楽しい企画を計画しています。今から楽しみです。
ケロちゃん、ありがとう!(ま)


2018年11月29日木曜日

11月生れの誕生会

今日は11月生れのお友達のお誕生会がありました。
大きくなったらウルトラマンセブンになりたい男の子、  お医者さんになりたい男の子、   サッカー選手になりたい男の子、の3人がみんなから祝福してもらいました。

生まれた時の産声を聞かせてくださった方がいました。
成長の過程を感じるとともに、「親が選んだのではない。こどもがこの親を選んでやってきたのだ」という言葉を思い出すことができました。

さて、今日のお母さん達の出し物は間違い当てクイズ。

細かいところに気付く力はこども達は抜群です。
最後に私が副園長のエプロンと帽子を被って出たのですが、しっかりとその部分も指摘していました。さすが!よく見てますよね。

11月生れのお友達、これからもどんどん大きくなってね。(ま)




2018年11月27日火曜日

2018年度 第2回母親講座「心と体への豊かな泉 ~音楽とともに~」

今日は母親講座を開きました。
講師には音楽療法士の田村治美先生をお迎えしました。

冒頭にグラスハープの演奏を聴かせていただきました。
ものすごく繊細で透き通った音色。
こども達の動きも、はっと止まって心地よく響く音に耳を傾けていましたね。

1/fゆらぎのお話。
CDから流れる音と生音の違い。生の音からはCDでは聞こえない音も伝わってくるというお話。自然の中にこそ聴いてほしい音はたくさんある。水の音、風の音、木の葉の舞う音、この生の音が体に及ぼす影響。簡単に言えば癒しにつながる心地よい音。そういえば、私、10年以上前になりますが、遠野まで行きまして、語り部さんの昔話を聞かせていただいたことがあるのですが、1分しないうちに夢の中でした。不思議とそれは、違う日に、違う内容のお話を、違う語り部さんに話していただいても1分もたなかったことを思い出しました。あれも癒しだったのかしら…などと思いつつ…。

お家で簡単にできる音あそびの数々も教えていただきました。
音・リズムで会話もできるとのこと。コミュニケーションのツールとして活用出来たらいいですよね。ただし、肝心なのは「正しくやらせようとしない」こと。お互いの音が聞こえさえすれば、いつかシンクロする時がくる。大人は応答性を持って待つこと。こどもが主体的に物事に取り組めるようになるには、こどもの行動を「間違い」として正さないこと。

なるほど、いたるところに保育につながる部分があって面白かったです。
田村先生、楽しい講座をありがとうございました。(ま)








2018年11月23日金曜日

2018年度 勤労感謝day 成木の森

今日は素晴らしい快晴の気持ちの良い朝を迎えることができました。
 今年度から青梅幼稚園の勤労感謝dayは成木の森で過ごすことができるようになりました。

青梅の素晴らしい自然の中で遊ぶこと、遊ぶと同時に学ぶこと、そしてそれらを通じて最終的に自分が癒されること。今日の活動を通じて様々な方々に支えられながら行うことができました。心より感謝申し上げます。

年長さん親子は間伐体験をしました。青梅市の市民提案共同事業での間伐体験に参加する形で実現することができました。親子でのこぎりを使用し、切るも切ったり100本は切れたとのこと。山の上が明るくなったのを実感できたのではないでしょうか。これが、専門家の指導のもと(乱伐ではなく)山の管理にきちんとつながっている事は大変重要なことだと思います。このような体験が大人になって、山や森に対して親しみを持ち、大切にすることが当たり前になってくれると思うからです。

日本はご存知の通り森林大国です。国土に占める森林面積の割合は
1位フィンランド:72.9%
2位スウェーデン:68.7%
3位日本:68.5%
世界平均:31.0%
なのです。

この国に生まれて、しかも青梅という地域で生活するこども達の育つ環境に「自然」を取り入れることはそれこそ自然なことなのだろうな、と思います。
豊かな感性をこども達が育み、これからの時代を生きていく力となりますように願っております。

今日は参加されたお父さん、お母さん方、ありがとうございました。
ご協力いただいた様々な方々に心より感謝です。(ま)








2018年11月22日木曜日

2018年度 卒園生の日

今日は卒園生の日。18名の小学生が来てくれました。

普段は違う学校へ行っているはずなのに、よそよそしさもほぼ感じられず、たくさん遊べていました。まぁ、よく遊ぶこと。朝の自由遊びの後はクリスマスリースを作りました。
テーマは「自由」。
とにかく、自分の作りたいように作ってもらいました。

そして私はそれをひたすら「素晴らしい出来栄え!」と感嘆の声をあげることに集中しました。実際、どの作品も面白いものばかりでわざとらしく褒める必要もなかったのですが。
でも、そこに「卒園生の日」の意義があるように感じます。
こども達のルーツ、基礎となる幼稚園で厳しいこと言われて、何か否定されるようなことがあったとしたら、それはショックですよね。
今回の「卒園生の日」も笑いが止まらなくなるような時間を過ごすことができました。クリスマスリースは一人一つ作る予定でしたが、気づくと2つも3つも作っている子が多くいました。楽しんでもらえたかな、とホッとすると同時にこれが日々の生活を送るうえで力になってほしいと願いました。
「卒園生の日」、これからも続けますので、あそびに来てくださいね。
みんな がんばれ!(ま)


※上履きの忘れ物がありました。幼稚園にありますので取りに来てくださいね。






2018年11月20日火曜日

第18回 未就園児クラス つくし組「ころころ遊び」

朝晩は本格的に冷えてきましたね。風邪などひかないようにしたいものです。

さて、今日はつくし組。たくさんのお友達が来てくれました。
そして、和やかな雰囲気の中、歌って、遊んで、転がって、楽しく過ごしました。

部屋の中に入らないで、外でずっと遊んでいる子。

「全然みんなと一緒にできない。大丈夫なんでしょうか?」と心配なさるお母さんの気持ち、よくわかります。

けれども、私の尊敬する児童精神科医である故佐々木正美先生は「お母さんはこどもが喜ぶことをしてあげるだけでいいのです」と述べておられます。人間関係を作りだす力はコミュニケーションにありますが、それはおしゃべりや会話ができればいいという意味ではありません。人間的なコミュニケーションとは喜びを分かち合える力のことです。喜びを分かち合える力とは同時に悲しみを分かち合える力です。これはとても重要な力です。

「喜ぶことばかりをしていてはいけないのではないか…」
多くの方たちはそのように思われるようです。
しかし、「こどもの喜ぶことをしてあげること」はその子がやがて社会の中で生きていく上で一番必要な「社会性」の土台をつくることなのです。なぜなら、こどもが喜ぶことを親が喜ぶことで「喜びを分かち合う力」が育つからです。

成長の時は必ずやってきます。
その時を待ちたいと思います。そして、その時が来たら、一緒に喜びたいと思います。(ま)





2018年11月15日木曜日

第17回つくし組「自然とあそぼう」~河辺下の河原へ~

今週の火曜日、河辺下の河原でつくし組は遊んできました。
現地集合でしたので、来るのに大変だった方もいらっしゃたかと思いますが、15組の参加がありました。ありがとうございます。
焼いも、焼きおにぎり、焼きウインナー、焼きりんご、焼きパイナップル!
熱々の炭の上にアルミホイルを巻いて投げ入れた後は、みんなで枯れ枝、枯れ葉をたくさん集めて、かけました。なかなかの火の付きようで、焚火感ありましたよね。

気温が低く、一時小雨も降られる中でしたが、1時間半の中でそれなりの体験はできたように思います。「サツマイモ、こんなに大きなサイズで食べることあんまりないから、良い経験になりました」と言ってくださるお母さんもいて、嬉しかったです。
ジャンベ(アフリカの太鼓)を持ってきたお父さんの原始的なリズムも手伝って、「自然」を感じることができましたね。

さて、来週は幼稚園でころころ遊びをします。
是非ご参加ください。お待ちしております。(ま)



2018年11月12日月曜日

ポニーの日(2018年度2回目)

今日はポニーの日でした。

青梅幼稚園には毎学期に1回、ポニー(チョコちゃん(小さい)きんたろうくん(大きい))の2頭とポニーのおじさん(吉川さん)が来てくれます。

実は私と吉川さんは10年以上前から親しくさせていただいております。ぶっきらぼうながらも、こどもに対しても、馬に対しても、裏表も嘘もない姿勢がいつも魅力的なのですが、今日も吉川節は絶好調でした。
そんな吉川さんから年長さんが引馬をした後、「今年の子は動物的だね」とコメント。
「⁉どういうこと?」と聞くと
「オレの話や説明、いろいろしたけど…そんなことより、とにかくやってみようとしてた。やってみて、馬に引っ張られてうまくいかなくても頑張ってたよ。歯を食いしばって、手のひらがヒリヒリしても、頑張ってた。根性あると思うよ。やっぱさ、理屈じゃないんだよね。感覚的っていうか。でも、その方がいざという時、生きていける。もちろん、勉強も武器として身に付ける必要もあるけどね。」

馬は乗り物じゃない、生き物だ。

よく言う言葉です。
生き物と接する中から、様々なことをこども達は学んだのではないかな、と思います。
3学期にまた触れ合う時を楽しみに待ちたいと思います。(ま)



2018年11月9日金曜日

在園生の保護者の方へ

おはようございます。
本日予定していた交通公園は天候により延期とさせていただきます。
強行したとしても、いつ雨が降り出すかもしれない状況の中、時間に追われながらおこなうことになると思います。その場合、私たちの望む保育は難しいと判断いたしました。
ご了承ください。
なお、延期日については後日お知らせ致します。

今日はいつも通りの時間に登園してきてください。
よろしくお願いいたします。

青梅幼稚園
横山牧人

2018年11月6日火曜日

第16回つくし組「自然とあそぼう」

今日は若草公園で自然の物を使って遊ぶ予定でしたが、あいにくの雨が降ってしまったので幼稚園の中でおこないました。
足元の悪い中でしたが、10組の親子参加があり、ギターと一緒に歌ったり遊んだ後に、サツマイモの弦を利用してリースづくりをしました。
ビーズ、どんぐり、松ぼっくり、羊毛、などなどいろいろなものをどんどん括り付けて素敵なリースが出来上がっていました。

予報よりも雨脚は強く、時折ザーッと降る時間帯もありましたが、部屋の中はとても落ち着いた雰囲気がありました。そして、最後さよならの前に「あめふりくまのこ」を歌っていたら、なぜかこども達がぐるぐる走り出すという不思議な現象にも出会い、閉会となりました。穏やかな時間を過ごせたのではないかな…と思えるのは帰りのこども達の表情がとても明るかったから。心から嬉しく思いました。

さて、来週は焼き芋です。河辺下の河原に現地集合でお願いします。詳しくはホームページをご覧ください。
お待ちしております!(ま)



本日のつくしぐみは幼稚園でおこないます。

おはようございます。

本日のつくし組は若草公園の予定でしたが、雨天が予想されるので、幼稚園でおこないます。
10:00~(9:45受付)11:30までのプログラムです。
ご了承ください。

なお、車は4台の駐車スペースはあります。駐車場が満車の場合は近隣のコインパーキング等に停めていただきますようよろしくお願いいたします。
みなさんのご参加お待ちしております。

青梅幼稚園

2018年10月30日火曜日

10月生れのお誕生日会

今日は10月生れのお誕生会がありました。

今日は大きくなったら お百姓さんになれたらいいな、という男の子と看護師になりたい女の子、潜水艦の乗組員になりたい男の子、クッキー屋さんになりたい女の子、の4人がみんなからお祝いしてもらいました。

今年は「生まれたときのこと」をお母さん達にお話していただいていますが、本当に人ひとり存在するということの尊さを痛感します。どうか、この子たちが大切に守られながらも、自分の足でしっかりと人生を歩んでいってほしいと思いました。

さぁ、今回のお母さん達の出し物は飛んだ 飛んだ なーにが飛んだ?クイズでした。

みんなの前を飛んで横切る物体をみんな元気よく当てていました。時に傘が回りながら横切ったりして面白かったです。
そして、終了のあとはお決まりの「アンコール!アンコール!」の大合唱。

とても楽しかったです。
お母さん達ありがとうございました。(ま)



2018年10月23日火曜日

成木の森で遊んで来ました。

今日はりす組(3歳児クラス)こりす組(満3歳児クラス)とつくし組(未就園児クラス)で成木の森へ行ってきました。大きなバスが幼稚園に到着した時は「やったぁ!」と喜びの声があがっていました。今回は年中さん、年長さんはお留守番でしたが、出発の時、見送ってくれたお友達もいました。

 さぁ、そんな感じで出発しました。現地で集合したつくし組のお友達とも合流して、いざ森の中へ!すると、しーんとしていて、少しひんやりした空気で、でも「よく来たね」と言ってくれている…そんな印象を私は受けました。みなさんはどうでしたか?耳を澄ませて森の音を聞いてみると鳥の声が聞こえてきたり、水の流れる音が聞こえてきたり。
私は最近、気づいたのですが、森の中で遊んでいると自然と感覚が敏感になっていくというか、周りの様々なものに気づくようになるというか、そんな気がするのです。話では聞いていましたが、街中にいる時よりも明らかに違う感覚だなぁ、とリアルな体験として感じるようになりました。

 森の中で、小さい子たちはどのようにして遊ぶのかな、と興味がありました。年中さん、年長さんたちは気持ちいいくらい思い切り探検をして、ずぶ濡れになって、カニ、ヤゴを捕まえて、と遊べていましたが、年少さん達は…どうかなぁ…と。遊びの設定をしてもいいのですが、今回は年少さん達がどんな遊びを展開するか、もしくは展開できないのか、が見たかったので、もうそのまま自由遊びにしました。結果、遊べてましたぁ!そしてやはり、時間が経つにつれ、みんな沢で水と遊ぶようになっていたと思います。
水の量も小さなこども達が遊ぶのにちょうど良く、つくし組のお友達も遊べていましたね。やはり、ここは遊べる森なんです。
蚊も少なかったと思います。いましたか?私は見なかったのですが。空気が流れるところ、水が流れているところ、蚊の発生源となる水溜まりがないところには森の中とは言え蚊は少ないんです。これはこの森を管理されている方からお話を伺ったのですが、ちゃんと手の入った森は蚊も少ないとのことでした。

今日も、この森へきて良かったなぁと思いました。
赤い実をつけている木も、茶色い実をつけている木も、足が長いクモも、足が速いクモも、小さいカニも、大きいカニも、細長い木も、太くて大きな木も、みーんな堂々としてそこにいました。何ができるとか、何ができないとか、そんなこと一つも問われず、森の中の生き物たちは、ただそこに堂々として存在していました。
こども達もそのようであってほしいと思います。
何歳になったって、君たちはそこにいるだけで尊いんだっていうことを知ってほしいと思います。

私たちはこの森からまだまだ学ぶことはたくさんありそうです。
来月は全園児が親子で森に入る予定です。
こども達の成長を、こども達の存在そのものの確かさを、森の中で遊ぶ中からも強めていきたいと思っています。(ま)







2018年10月19日金曜日

在園生の保護者の皆様へ。今日の芋掘りは延期にします。

おはようございます。

今日、予定していた芋掘りは来週月曜日に延期いたします。

雨が降るか降らないかはわからない状況です。降ったり止んだりなのかもしれません。もし雨が降った場合、土は濡れると締まって掘りづらくなります。また、気温も低い予報が出ておりますので、雨に降られると体調を崩しやすい状況にあると思います。
以上のことを考慮いたしまして、来週月曜日に延期といたします。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

青梅幼稚園
横山牧人

2018年10月12日金曜日

自然保育「風の子太陽の子広場で ケロちゃんとあそぼう!」

今日の自然保育は天候により30分遅れで開始いたしました。
途中、少し降られるときもありましたが、全体的にはそれほどの影響もなく親子で楽しく過ごせたことは本当に感謝なことでした。

今日の自然保育、お母さん達はいかがでしたでしょうか。
こども達はワクワクが止まらない!という感じでしたね。時として、はしゃぎすぎと感じる場面もあったかもしれません。けれど、それすら受け入れてくれるような大きな自然の中では全て包み込んでくれている気がしました。もちろんケガや事故があってはいけませんが、こども達はあの自由な中でも自分をコントロールし、ケガや事故を回避できていたと思います。
ケロちゃんとプログラムについて話をしている途中、「あ、落ちた!」とケロちゃん。年中さんの男の子がベンチの上から落ちました。肩から落ちるような形でしたが、うまく受け身は取れていたようです。ケガにはなりませんでしたが、少しべそをかいていました。すると、すかさず年長さんの女の子が駆け寄って大丈夫?と体をさすってあげている場面がありました。「青梅幼稚園のこども達は優しいし、遊び込めているし、みんな愛されて育っているって感じがしますよ」と言ってくださいました。とても嬉しく思いました。
 また、お弁当を食べている時、風がふわっと吹いてきて木の葉が舞うように私たちの食べている所に落ちてきた瞬間「うわー」とお母さん達、こども達から歓声があがりました。素敵だと思いました。「葉っぱがお弁当に入る」と、舞い散る木の葉を邪魔もののように見るのではなく、素直に「きれい」と心を動かせること。これが「感性」なのだと思います。素敵な瞬間でした。
自然の中で遊ぶことは偶然起こることの中でそれを受け入れながら遊ぶこと、とケロちゃんは教えてくれました。空に挨拶したら、急に明るくなってきたこと。森の散策の途中みんなが集まったところに大きな葉っぱが揺れるように落ちてきたこと。他にも偶然起こったことはあったかと思います。目的ありきでこども達が「させられている」状態であったら、偶然起こったことにも目はいかないのかもしれません。ゆったりと自由度の高い今日の一日は多くのことを私たちに教えてくれた気がしています。楽しかったです。

りす・こりすさん達の活動の中で自然物を使っての顔づくりの時、ケロちゃんに「どう?上手でしょ?」と笑いながら自慢してきたお母さんがいたそうです。「なんて素敵なお母さん!」とケロちゃんは喜んでいました。お母さん達も今日は「大きなお友達」。こどもと一緒にたくさん感性を豊かにできたのではないでしょうか。そして、そんな人の心を豊かにする自然保育を青梅幼稚園はこれからも積極的に取り入れていきます。

こども達もお母さん達も、お疲れさまでした。
楽しかったね。(ま)