2017年2月3日金曜日

豆まき会

今日は節分、豆まき会を行いました。それぞれ作った鬼のお面等を披露し、豆を食べて無病息災を願いました。
子ども達はとっても楽しかった様子で、お弁当を食べながらも「あーだった、こーだった」と、おしゃべりしていました。

豆まき会で鬼が出てくると、よく「泣き虫鬼」「おこりんぼ鬼」「わがまま鬼」…これらを追い出そう!という話を聞きますが、元々は大晦日に病気、怪我、事故などを邪気を追い払う中国の風習に日本の文化と融合したそうです。泣き虫、おこりんぼ、わがまま…これらも「邪気」なのでしょうか…。

子ども達の心の内はまだまだ未分化です。自分の思いと他人の思いが離れている時、どうしても納得できないこと、どうしても言葉で表現できないこと、というのは起こりうることだと思います。その時、重要になってくるのは、その子の視点で捉えるか、大人の視点でとらえるかの違いだと思っています。大人の都合を考えたら、泣き虫、おこりんぼ、わがままは避けたいものです。けれど、子どもの視点に立って考えてみると、「僕をもっと理解して!」と訴えているように思えます。

今は風邪やインフルエンザなどが流行っていますが、各ご家庭には病気や怪我、事故にあわずにこの一年を過ごしていけますようにお祈り申し上げます。(ま)






















2 件のコメント:

  1. スパイダーママ2017年2月3日 20:08

    青梅幼稚園に通って5年近くなりますが
    毎年の行事なのに、いつも違う鬼の面。
    そして、だんだん凝ってきている気がします。
    よく見ると、何日もかかるような工程で。
    それをほとんど自分達でしているようです。
    毎年、先生達の努力に感謝します。
    これも、少人数ならではの出きる事なのかなぁ
    と、思っています。
    その分、思い入れもあるので、我が家には捨ててはいけない鬼の面がたまっていきます。

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    1. コメントありがとうございます。
      少人数ならではの「手をかける保育」を感じていただいてとても嬉しく思います。

      「思い入れ」これもとても嬉しく思います。ただ、いつかはさよならしなくてはいけない場合がほとんどだと思います。
      黙って捨てなければ、たいていの場合は大丈夫。「いいよ」とか「だめ!」とか子どもの反応を見ることができますから。

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