2018年6月19日火曜日

第6回つくし組「色水あそび ~にじみ絵であそんでみよう~」

今日は天気が心配されましたが、良いお天気になりましたね。若草公園はとてものどかな公園で、私がギターやブルーシートを台車に乗せてゴロゴロ移動していると、おじいちゃん、おばあちゃんの方々から「お!なんか楽しそうだねぇ」とか「こども達を見ると元気が出るよ!」などと言っていただき、地域の方々の温かさに触れることができました。本当に心から感謝なことですよね。
 ギターやパラバルーンで遊んだ後は色水あそび。
水で濡らした画用紙に絵具をポンポンおいて色を塗っていったりスプレーでプシューっとやったり。色の変化が面白いのか、動作・作業が面白いのか、ずーっとやっている子もいましたね。一通り終わった子はボール遊びや木の枝を拾い集めたり、それぞれ好きなことをして遊びました。この時間がとっても心地よく、同じ地域で同じようにこどもを育てる大人同士、なんでしょう、言いようのない嬉しさがこみあげてきました。
今日作ったにじみ絵画用紙は来週カンテラ作りに使用します。是非、ご来園ください。
また、今回参加できなかったお友達も20枚程度私の方で作ったにじみ絵画用紙がありますので、それを使用してカンテラ作りをしましょう。
今日、言い忘れてしまったのですが、来週は
・カッターナイフ
・小枝
(持ちてに使用します。長さ25cm 直径1cm程度の物が最適)
を持ってこれる方は持ってきてください。

活動がより豊かになると思います。用意できなくても心配しないでください。こちらの方である程度の準備はしておきます。
ご来園お待ちしております。(ま)

※来週来られない方も、材料はしばらく取っておきますので、お声掛けください。カンテラ作りの材料をお渡しいたします。







2018年6月5日火曜日

第5回つくし組「つくってあそぼう」

今日はつくし組がありました。
少し蒸し蒸しする中でしたが、たくさんの親子があそびに来てくれました。

「もうじゅうがり」を家でもやるんですよぉ  とか、じゃんけんできないのにじゃんけん列車を家でやれって言うんですよぉ、など。とっても嬉しい報告を聞きました。
幼稚園と家庭とのじゅんぐりが感じられると、本当にうれしいです。
というわけで、今日は猛獣狩りをしました。このゲームの発祥はどこなのか、私は知らないのですが(たぶんアメリカ?)私は高校生の時に初めてキャンプファイヤーで体験しました。アジア学院のワークキャンプに参加したときだったと思います。ドキドキしながらとても楽しかったことを覚えています。何が楽しかったって、初めて会う人が「早く仲間になれよ!」と輪に入れてくれるところ。自分の存在を認めてくれたというか、そんな嬉しさがあったのだと思います。

 毎回思うのですが、お母さん達もこども達もすごいと思うのです。だって知らない人が多くいる中に遊びに来るんですもの。はじめは勇気がいると思うのです。けれど少しずつ慣れていく中で「こっちにおいでよ」と、こどもの方からお友達を誘ってあげる姿も見られたりして…感動でした。私たちも毎回配慮はしているつもりですが、不十分な点も多くあろうかと思い反省ばかりです。
こども達には一人ひとりの思いや願いがあります。その小さな一つひとつに心を砕き、こども達の成長発達につながっていけますように、お母さん達同士も自然な形でつながって子育ての不安を少しでも解消出来ますように。
つくし組がそんな役割を果たせたらいいなと思っております。

次回は6月19日(火)若草公園です。
カンテラ作りの準備として今年も公園でにじみ絵遊びをしようと思っています。
是非、たくさんのご参加をお待ちしております。(ま)


2018年5月31日木曜日

5月生れの誕生会

今日は5月生れのお誕生会がありました。
大きくなったらお父さんと一緒に仕事をしたい男の子と、アイスクリーム屋さんになりたい女の子、電車の運転手になりたい男の子、警察官になりたい女の子、クッキー屋さんになりたい女の子、そしてプリキュアになりたい女の子とプリキュアになりたい女の子とプリキュアになりたい女の子の計8名が、みんなからお祝いしてもらいました。


お母さん達の出し物はジェスチャークイズ。
とはいっても、お母さん達だけがするのではなく、こども達も一緒にするジェスチャー伝言ゲーム。これは難易度が高いのでは…と、思いきや、できてましたね。すごい!
楽しい時間を過ごすことができました。

お母さん達、ありがとうございました。(ま)



2018年5月29日火曜日

年中・年長・つくし組 「成木の森」

今日は成木の森へ行きました。
青梅幼稚園は今年から「自然保育」に力を入れています。たくさんのいのちの中で遊ぶこと、自然の持つ遊びを誘発する力にゆだねること、本当にこども達の成長にとってこんなに大切なものはないと改めて思いました。こども達の笑顔を今も思い出すたびに、幸せな気分に浸ってしまいます。全身で笑っているというか、生命で笑っているというか、このようなこども達の活動は「成木の森」という環境によって引き出されている、そういうことなのだと思います。森よ!ありがとう!
 大型バスでゆられること30分。成木の森へ入っていくと、まずは蛇のお出迎え。体長2~3mはある立派なアオダイショウでした。石垣の色と蛇の色はほとんど同じように見えましたが、さすがそこを見つけていくのがこども達です。結構なインパクトと共に森の中へ入っていきました。
 蚊はいない、気温もちょうどいい、小川の水量も遊ぶのにちょうどいい、最高の条件の中、耳を澄ませて森の音を聞いてみると鳥の声やカエルの声、水の流れる音、いろんな音に囲まれていることに気づきました。
いざ遊びが始まってみて、こども達はどんな反応を見せるかな、と興味がありました。初めての場所だし、萎縮して遊びがうまく展開されないかな?先生が率先して遊んでいかないと活動的にならないかな?なんて思いながらこども達と一緒にいると、私の想像をはるかに超えた遊びがありました。
川の中に服のまま靴のままジャブジャブ入って転んでびしょびしょになっているこども…沢ガニを必死で見つけようとこれまたびしょびしょになって探しているこども、木の上に乗って落ちないようにバランスをとっているこども、藪の中へ探検に行き、細い木の上を上手にわたっていくこども…感動でした。つくし組の親子も園児たちと一緒に遊び、お友達と手をつないだり、楽しくおしゃべりをしたり、とても豊かな時間を過ごすことができたのではないでしょうか。帰りのバスはみんなぐっすり眠っていたようです。
こども達の幼児期の原風景に青梅の森が楽しいものとして残りますように。そして、いつまでもいのちを愛するこども達でありますように、と願っています。(ま)










2018年5月25日金曜日

造形の日

今日は「造形の日」ということで、専門家の上村健太先生に来ていただいて、絵具あそび、粘土あそび、竹ぽっくりつくりをして遊びました。上村先生には昨年も来ていただきましたが、その時は母親講座として親子で造形活動を楽しみました。今年はより「保育」に近づける形にしたいと思い、保育活動の時間に来ていただきました。
「お絵描き」というと、「絵を描かなきゃいけない」ととらえがちかもしれませんが、まず健太先生は「絵を描くというより絵具あそび、色水あそびみたいな感じでいいからね」とこども達にお話してくれました。それでリラックスしたのか(それ以前のような気もしますが)描くわ描くわ、みるみる内に白い部分は無くなり、描くところが無くなったと思いきや自分の体やお友達の体にどんどん描いて、絵具の上で走って転んで体じゅう絵具だらけ…。粘土のコーナーでも足で踏んで平たくし、大きな塊を持ち上げて落として、かと思うと緻密な細かなものを作っていたりして…。使用した粘土も油粘土ではなく自然由来の土粘土。ずっしり思い感触がこども達の力を目いっぱい引き出していたような気がしました。
健太先生には「僕もいろんなところでこういうことやってるけど、ここ数年一番の躍動感だね」と言われました。「先生たちがネガティブなこと一言も言わないんだね。だからだよ。」とも言われました。ものすごくうれしく思いました。
今日の日がみんなの中に楽しい思い出として残りますように。(ま)

※上村健太先生…福生、小平でこども造形スペース「Salve(サルバ)」を開いています。
                                 詳しくは幼稚園玄関にパンフレットがありますので、どうぞご覧になっ                                    てください。        
                       








2018年5月15日火曜日

2018年度 第2回 つくし組

今日はつくし組の日。
21組の親子が遊びに来てくれました。

青梅幼稚園のつくし組ってなんだろう…と考える機会がありました。
わたし達はつくし組を「プレ幼稚園クラス」のような位置づけを第一には考えていません。子育て支援としてとらえたいと思っています。同世代のこどもと一緒に遊ぶことは住居環境にその要素がなければ、なかなか難しいのではないでしょうか。また、親同士の横のつながりも、幼稚園、保育園に入らないと難しいことも多いでしょう。もし、親子が外界と全く触れ合わず、子育てをずーっと孤独に行ったとしたら誰だって息苦しさを感じることと思います。
 こども同士が関わり合いながら遊ぶことは成長発達の段階により、0歳~2歳の間はこども達は自分を満たすことで精いっぱいなので、さほど見られないと思います。一緒に遊んでいるけど並行あそびが多いという具合です。けれど、お母さん達の一日の子育てに対する疲労感はこどもが0歳~2歳の頃はピークと言ってもいいでしょうから、誰かとつながって支え合っていられないと大変なのだと思います。
だから、つくし組はそういったところに手を差し伸べる子育て支援。私はそのようにとらえています。

 今日は新聞紙をびりびり破いて、それを袋に詰めて魚を作りました。1歳~2歳のこどもは紙を破くのが大好きです。なぜって、指でつまんで挟むことが運動神経機能としてできるようになってきているからです。だから、「お母さん見て!わたし こんなこともできるようになったよ!」と心の中で言っているのかもしれません。「だめじゃない!散らかして!」とその行為を否定するのではなく、「わー、すごいねぇ!じゃあ、おさかなさんにしようか」とこどもの行為を認めてあげる、そんな関係が作れたら、子育てはどんどん豊かになっていきますよね。こどもは自らやった行為を認めてもらうと、「自分にも何かができる!」と自信を持つことができ、様々なことにチャレンジしようとする意欲につながります。そんな日常へのヒントが今日の新聞遊びにはあったような気がします。そういえば、帰り間際にお友達同士で手をつないで楽しそうにしている姿がありましたよね。とても可愛らしく思ったのと同時に、満足してもらえたかな、と嬉しくなりました。

次回のつくし組は5月22日(火)若草公園でおこないます。プール側駐車場近くで受付を行っています(黄色い旗が目印)。たくさんのご参加お待ちしております。(ま)

※ハサミとクレヨンの忘れ物がありました。幼稚園で保管しております。お心当たりの方はご連絡ください。よろしくお願いいたします。



忘れ物です!

2018年5月11日金曜日

2018年度 春の親子遠足

今日、青梅幼稚園では親子遠足がありました。
例年通り、河辺下の河原で楽しい親睦の時を持つことができました。

 どこの園でもこの時期の親子遠足のねらいは「親睦を深める」だと思います。青梅幼稚園は小規模の幼稚園で、園バスもありませんから、保護者同士、日常的に顔を合わせることは比較的あるのかなとは思います。しかし、お互いのことを理解するということはそんなに簡単ではありませんよね。
  私は今年も全体レクを担当させていただきましたが、その中で大切にしたいと思っているのは「触れ合う」ということです。手と手、手と肩、どこか触れ合うと不思議な感じがするときがあります。触れた相手が今どんな感情を持っているかが伝わってくる、そんな感覚ってありますよね。「じゃんけん列車」は毎回定番の如くプログラムに入れるのですが、友だちとお母さんとつながってのじゃんけん列車はいろんな思いがいろんな人を通して駆け巡っているなぁ、といつも思います。そして、仲間の中にいて一人じゃない、ということをどこかで感じるのではないでしょうか。

新しい年度が始まって1ヵ月が過ぎました。いろいろな不安なことはあると思います。けれど、わたし達には仲間がいます。一人じゃないさ。これからもいろんな人たちとつながって子育てを楽しんでいけるようにしていきたいと思います。明日も楽しいことがあると信じるこども達の笑顔を守るためにも、みんなでつながって、お互いを理解し合って日々を過ごしていけたらいいですね。

みなさんのあたたかいご協力のおかげで楽しい一日でした!
これからも、楽しい日々が続きますように。
よろしくお願いいたします!(ま)



2018年5月8日火曜日

2018年度 花の日

今日は肌寒かったですね。
気温の変化が非常に激しいですが、今週は親子遠足もありますので体調管理には十分気を付けて楽しい時間を過ごしていきたいと思っております。

さて、今日は「花の日」でした。
花の日ってなに?…。と思われる方もいらっしゃると思いますが、これはキリスト教の教会行事の一つです。「こどもの日」とも世界的には言われているもので、奉仕と感謝を実地で学ぶことを目的としていて、6月の第2日曜日がその日となっています。青梅幼稚園では6月よりも5月の方が花が良く咲いていることから「花の日」を5月に行っています。
けれども、「奉仕と感謝」を学ぶ…。まともにこれをこども達に伝えようとしても本来の目的とは程遠い結果に終わってしまうのではないでしょうか。私は毎年思うのですが、「花の日」特に幼稚園でおこなう「花の日」は、こども達に学ばせるのではなくて、「大人がこどもから学ぶ日」のような気がしています。
  今日は接骨院、駅前派出所、東急デパート、河辺デイサービスセンター、青梅警察署へ各学年分かれて行ってきましたが、どこへ行っても笑顔で受け入れてもらえました。特にご高齢のおじいちゃん、おばあちゃん達からは本当に何度も何度も感謝されました。道ですれ違っても「いいねぇ。こどもたちはいいねぇ。」と話しかけられました。これはこども達だからこそ、ですよね。周りの人を明るくする力をこども達はもともと持っているんです。花束を持つこどもの姿は見る人の心を穏やかにしてくれます。
そしてこども達にはそのことを知ってほしいと思います。自分は存在そのものが喜ばれているんだということを感じてほしいと思っています。存在の確かさを強くしていってほしいと願っています。

東急デパートで歌をうたう前に館内放送で「青梅幼稚園のこども達が天使の歌声を届けてくれます」とアナウンスされました。天使…人の心を明るくする不思議な力を持った天使…本当にそうかもしれないですね。

これからも、こども達がみんなから愛されて生きていくことができますように。(ま)




青梅幼稚園の保護者の方々へ 花の日について


おはようございます。
本日の花の日は予定通り各所へお花とカードを届けに行きます。
ただ、天候状態によっては変更の可能性もあります。
園外に出ますのでレインコートをお持ちの方はお持ちください。お持ちでない方は園の方で出来る限りの対応をいたします。
切り花がある場合は持って来てください。花束にします。

よろしくお願いいたします。

                 2018.5.8 青梅幼稚園


2018年5月2日水曜日

2018年度1回目 卒園生の日

今日は今年度1回目の卒園生の日があり17名のお友達(小学生)が参加してくれました。

 元気で面白いこども達の様子は相変わらず!
お互いふざけ合っているのに、それが行き過ぎないで安心できる関係性を保っていることができるって素晴らしいと思いました。素直でとっても優しい子達ばかりで、私も楽しい時間を過ごすことができました。
今日はちょうど水曜日だったので園児のみんなと一緒に礼拝を守りました。久々の礼拝だった子も多かったのではないでしょうか。お祈りをして、讃美歌を歌って、お話を聞いて。何かを感じてくれたらうれしいな、と思いつつ、そこは直接聞けない部分。そっとしておきます。
お話はマザーテレサのお話をしました。みんな目を輝かせて真剣に聞いてくれていました。どうか、平和を作り出せる人になってもらいたいと思います。そのためにも私たちは戦争の道ではなく平和の道を整えなければいけません。

「わたし達には世界を変えるような偉大なことはできません。しかし、小さなことに大きな愛を込めることはできるのです」マザーテレサの言葉です。

目の前のこども達に自分のできる限りのことをしてあげたい…。ペンキだらけのこども達を見てそう思いました。

すべての子どもたちの未来が平和なものでありますように。(ま)







2018年4月28日土曜日

自然保育①

今年から青梅幼稚園では「自然保育」に力を入れて、様々な方々と関わり合いながらこども達の成長につなげていきたいと思っています。
その第1回目が昨日でした。
自然保育コーディネーターのケロちゃん(髙橋京子先生)のリードで約2時間過ごしました。場所は若草公園。
いつも遊び慣れた若草公園のはずなのに、「こんなことも」「あんなことも」できることに驚くと同時に保育者として、人間として自然の中で生きることの意味を感じました。

自然保育の導入の部分で、公園にあいさつ、風にあいさつ、雲にあいさつ、太陽にあいさつ、鳥にあいさつ、虫にあいさつをしました。日常の中ではあまりしないことだと思いますので「え?そんなことするの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。けれど、公園(自然)で遊ばせてもらうという感覚、態度を習慣として身につけることはとても大切なことです。

「お花だって葉っぱだって生きてるんだから取っちゃダメ」と大人はよく言ってしまいますよね。けれど、ケロちゃんは「必要な分だけいただいてきて」と言っていました。このような表現のもと、公園の中で緑のもの、ざらざらしたもの、黒いもの、ハートの形をしているものなどを探したり、赤や黄色の花びらを探すとき、こども達は決して乱暴にむしり取ったり、取り過ぎたりすることはありませんでした。むしろ「生きている」ものに関心を持ってこども達は接していたのではないかなと思いました。

ケロちゃんは決して禁止の言葉、指示の言葉、命令の言葉を使いませんでした。あとで聞くと「この2時間の中でこども達は私に関心を持ってくれる瞬間が必ずある。その時のことを信じてそのような言葉は使わないようにしているのです。こども達が私を受け入れてくれるようになるために」とお話されていました。
幼稚園に戻ってお弁当を食べ、園庭で少し遊んでいる様子を見て園に残っていた先生が「あっという間にこども達と仲良くなってしまいましたね」と言っていたのが印象的でした。

これからの活動がより楽しみになると同時に、この方向で間違いないと、確信を持てた一日となりました。自然保育の体験が日常の中にどんどん入り込み、こども達の成長につながることを願っています。(ま)







2018年4月26日木曜日

4月生れのお誕生会

今日は4月生れのお誕生会がありました。
大きくなったらプリキュアになりたい女の子と仮面ライダービルドになりたい男の子がみんなから祝福を受けました。

女の子はまだ日本に来て1年しかたっていないのですが、しっかり受け答えができていました。勇気がいるだろうにすごいなぁと感心してしまいました。男の子の方は嬉しくなって終始笑顔が溢れていました。何を言われても嬉しくなってしまうようで、お友達から野次を飛ばされても、嬉しくなってしまう様子がものすごく可愛らしかったです。

お母さん達の出し物は影絵クイズ。回転すると形が変わる面白さにみんなくぎ付けでした。そしてその後は「ハッピーバースデイ」の歌をタガログ語でお母さん達が歌ってくれました。本当に心のこもった楽しい時間をどうもありがとうございました。(ま)




2018年4月20日金曜日

ハトのたまご

今日も暖かな日でしたね。こども達はみんな半袖でびしょびしょになりながら(一部どろんこになりながら)元気に過ごしていました。

 昨日、年長さんのある男の子が家からたまごを持ってきました。ハトのたまご。ベランダに親バトが巣を作ろうと枝を運んできたそうで、マンションだからごめんね、と枝を移動したところ、いつの間にか、たまごだけ産み落として、そのまま戻ってこなくなったそうです。何とかしたいけど…と持ってきたたまご…。動植物に詳しい知人に写真を送ったり状態をいろいろ伝え、今後の見通しについて聞いたところ、もう、孵化することはないとのことでした。
残念でしたが、お墓を作ってみんなでお祈りをすることにしました。たまごを持つ男の子の手は本当に大事なものを包むかのような優しさを感じました。いつもはやんちゃな男の子だけにその仕草が印象的でした。お墓を作ってお祈りをする時の手を組む仕草も普段より真剣な様子が周りの子たちからも感じることができました。
 
 

 「死」を受け入れるからこそ輝いて「生きる」ことができる、という話を聞いたことがあります。
小さな命に向き合った今日の出来事がみんなの心に大切なものとして残りますように。(ま)


2018年4月10日火曜日

2018年度 入園式 進級式 始業式

 いよいよ2018年度がスタートしました。
今年度も青梅幼稚園はこども達の健やかな成長発達を願い、様々な楽しいことを展開してまいります。特に「自然保育」を充実させるため、あれやこれややってみようと思っております。
 私たち単体ではどうしても活動に限度が出てきてしまいます。ですから様々な方々の支えによって年間の保育カリキュラムは成り立っています。今年度はまた新たに関わってくださる方が増え、より豊かな保育を目指していきます。

季節の変化と共に新しい生活が始まり、こどもだけではなく、大人も何となく落ち着かないことはあると思います。そんな時、隣にいる人の差し伸べてくれる手がどんなにありがたいか。私たちは子供の成長を守るうえでもいろんな方々とつながって、こども達の成長を見守っていきたいと思っております。
進級してバッジの色が変わったことを心から喜んでいるこども達の顔は本当に輝いて見えます。一人ひとりを大切に、一日いちにち丁寧に過ごしていきます。

今年度もよろしくお願いいたします。(ま)


2018年3月16日金曜日

2017年度 修了式

 昨日の卒園式の余韻を残しつつ、今日の一日が始まりました。いろいろと違和感だらけの朝でしたが、同時にもうすでに来年度への準備は進んでいるのかもしれない…とも思いました。門には年少さん達が所狭しと上る姿があり、一番高い鉄棒にヒョイっと前回りができて、自分でも驚く年中さんの姿があったり。若い芽が膨らんでいくような生命力を感じました。
修了式の中では昨日年長さん達がもらっていた個人賞を一人ひとり渡されましたが、その喜ぶ姿と言ったら!
どの子も嬉しい気持ちが溢れていて、満面の笑みで。これだけ喜んでくれたら先生たちも報われたと思ったことでしょう。みんな大きくなったもんね!

今日の修了式をもって2017年度も無事に終えることができました。
来年度も真剣にこどもと向き合って保育を進めて参ります。

この一年、いろいろなことはあったけれど、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
来年度もよい一年でありますように!(ま)



2018年3月15日木曜日

2017年度 卒園式

今日は卒園式がおこなわれました。
18名の年長さん達のこれから歩むべき道が豊かに祝福されたものでありますように、と心からお祈りしております。

ここ数日間の間、幼稚園の中では年長さんの「卒園」に対して下の子たちが驚くほど心を動かしていました。日常の中のこども同士の関わりが、半強制的でつまらないものではなく、自然でリアルないきいきとしたものだったことがうかがえて、本当にうれしかったです。そこには「こども達が生活している」というこどもの社会があったように思えます。大人の目からは見過ごしてしまいそうなありふれた出来事も、こども達にとっては特別なものであり、その積み重ねが「卒園」に結びついていたのではないかな、と感じることができました。

卒園式で歌ったこども讃美歌「どんなときでも」は髙橋順子さんという女の子の作詞によるものです。彼女の一生は7年という短いものでした。幼稚園の頃に骨肉腫を発病し、片足を切断する手術を4日後に控えたとき、ベッドの上で作った歌だそうです。

どんなときでも           どんなときでも
くるしみにまけず       くじけてはならない
イエス様の イエス様の 愛をしんじて

どんなときでも            どんなときでも
しあわせをのぞみ        くじけてはならない
イエス様の イエス様の  愛があるから

逃げ出したくなるような苦しい境遇にもかかわらずなんと強い心だろうとため息が出ます。そして、「愛されている」ことの強さを改めて感じます。


こども達のこれからの歩みの中で、苦しいこともあろうかと思います。日常の中で見過ごされそうな小さな出来事の中にもつまずくことはあるのかもしれません。そんなとき、「愛されている」ことを思い出してほしいのです。そして乗り越えていってほしい。私たちはみんなのこと、ずっと大切に思っています。がんばれ。

また遊びに来てね。待っています。(ま)






2018年3月13日火曜日

2017年度 お別れ会

今年度の年長さんとのお別れ会はみんなで「うどんパーティー」をして楽しみました。
もう真新しく書くこともないほどにみんな安定した優しさで…。和気あいあいと過ごすことができました。

昨日の総練習での1コマ。
3歳の子が突然泣き出して、それをやさしくなだめる年中男子の姿。
総練習は粛々とプログラムを進んでいくのだけれど、心配そうに見つめる年長兄の姿…。
後から知ったのですが、その3歳の子が泣き出した理由が「卒園 寂しい」であったということ。正直驚きました。3歳になってまだ半年も経っていないこどもが気持ちを溢れるようにして涙を流すとは…。

そんなことがあっての今日のお別れ会だったので、なんだかみんなを勝手にとてつもなく輝かして見ていました。

明後日はいよいよ卒園式。
年長さん達をしっかりと送るためにも私自身、心を整えねば…と思いました。(ま)




2018年3月6日火曜日

3月生れのお誕生会

今日は3月生まれのお誕生会がありました。

大きくなったら焼きそば屋さんになりたい男の子と、ラーメン屋さんになりたい女の子がみんなから祝福してもらいました。

どちらも年長さんだったのですが、とってもニコニコしていて嬉しい気持ちが溢れている、そんな様子でした。

そして、お母さん達の出し物は「サイエンス クイズ!」

第1問

ある木の実を入れるとどうなるか…



「むくろじ」という木の実なんですって。

第2問

プラスチック板を頭にくっつけるとどうなるか


正解率は高かったようです。

第3問

新聞紙を切るとどんな形になる?


正解は3番。みんなを大きな輪で囲いました。




今回もとても楽しい誕生会となりました。
お母さん達どうもありがというございました。
3月生まれのお友達、お誕生日おめでとう!!(ま)








2018年3月2日金曜日

2017年度 お別れ遠足

年長さんのお別れ遠足に羽村動物園へ行ってきました。
今日は暖かく遠足にはもってこいの天気で、こども達も動物たちもよく動いていたのが印象的でした。1人体調を崩してお休みになってしまったお友達がいたので、その点はとても残念でしたが、その分、双子の妹がはりきって楽しんでおりました。

動物園の中ではそれぞれ年長さんのグループ活動(4グループ)が中心です。何の動物から見たいか、どのように動物園を回るか、いや、まずは遊んでから周る、などなど各グループが自由に決めて行動していました。他に7団体来ていましたが、我が園のこども達は自由度の高い感じで過ごせていたと思います。

「卒園」ということが実感として迫ってきている様子が、こども達のポツリポツリ話す言葉の中に感じられるようになってきました。「小学校かぁ…。幼稚園行くのやめたくないなぁ」とか「今の体のまま、もう一度りす組さんになれたらいいのに…」とか。
寂しい気持ちは先生たちも同じだから「そうかぁ…」としか言えず、言葉が続かなかったのですが。でも、それを乗り越えて余りある力をもう年長さん達は手にしていると私は信じています。ただ、成長は伸びっぱなしではなく、誰でも行きつ戻りつしながら進んでいくので、いつでも遊びに来てほしいと本当に思っています。

幼稚園に帰って来ると、梅の木は抜かれてきれいになくなっていました。一番大きかった木は簡単に抜けたそうです。いろんな思いが廻りましたが、私たちは一日いちにちを大切に進んでいくしかない、と気持ちを新たにしました。

卒園式までの日々を大切に過ごしていきたいと思います。(ま)