2018年11月15日木曜日

第17回つくし組「自然とあそぼう」~河辺下の河原へ~

今週の火曜日、河辺下の河原でつくし組は遊んできました。
現地集合でしたので、来るのに大変だった方もいらっしゃたかと思いますが、15組の参加がありました。ありがとうございます。
焼いも、焼きおにぎり、焼きウインナー、焼きりんご、焼きパイナップル!
熱々の炭の上にアルミホイルを巻いて投げ入れた後は、みんなで枯れ枝、枯れ葉をたくさん集めて、かけました。なかなかの火の付きようで、焚火感ありましたよね。

気温が低く、一時小雨も降られる中でしたが、1時間半の中でそれなりの体験はできたように思います。「サツマイモ、こんなに大きなサイズで食べることあんまりないから、良い経験になりました」と言ってくださるお母さんもいて、嬉しかったです。
ジャンベ(アフリカの太鼓)を持ってきたお父さんの原始的なリズムも手伝って、「自然」を感じることができましたね。

さて、来週は幼稚園でころころ遊びをします。
是非ご参加ください。お待ちしております。(ま)



2018年11月12日月曜日

ポニーの日(2018年度2回目)

今日はポニーの日でした。

青梅幼稚園には毎学期に1回、ポニー(チョコちゃん(小さい)きんたろうくん(大きい))の2頭とポニーのおじさん(吉川さん)が来てくれます。

実は私と吉川さんは10年以上前から親しくさせていただいております。ぶっきらぼうながらも、こどもに対しても、馬に対しても、裏表も嘘もない姿勢がいつも魅力的なのですが、今日も吉川節は絶好調でした。
そんな吉川さんから年長さんが引馬をした後、「今年の子は動物的だね」とコメント。
「⁉どういうこと?」と聞くと
「オレの話や説明、いろいろしたけど…そんなことより、とにかくやってみようとしてた。やってみて、馬に引っ張られてうまくいかなくても頑張ってたよ。歯を食いしばって、手のひらがヒリヒリしても、頑張ってた。根性あると思うよ。やっぱさ、理屈じゃないんだよね。感覚的っていうか。でも、その方がいざという時、生きていける。もちろん、勉強も武器として身に付ける必要もあるけどね。」

馬は乗り物じゃない、生き物だ。

よく言う言葉です。
生き物と接する中から、様々なことをこども達は学んだのではないかな、と思います。
3学期にまた触れ合う時を楽しみに待ちたいと思います。(ま)



2018年11月9日金曜日

在園生の保護者の方へ

おはようございます。
本日予定していた交通公園は天候により延期とさせていただきます。
強行したとしても、いつ雨が降り出すかもしれない状況の中、時間に追われながらおこなうことになると思います。その場合、私たちの望む保育は難しいと判断いたしました。
ご了承ください。
なお、延期日については後日お知らせ致します。

今日はいつも通りの時間に登園してきてください。
よろしくお願いいたします。

青梅幼稚園
横山牧人

2018年11月6日火曜日

第16回つくし組「自然とあそぼう」

今日は若草公園で自然の物を使って遊ぶ予定でしたが、あいにくの雨が降ってしまったので幼稚園の中でおこないました。
足元の悪い中でしたが、10組の親子参加があり、ギターと一緒に歌ったり遊んだ後に、サツマイモの弦を利用してリースづくりをしました。
ビーズ、どんぐり、松ぼっくり、羊毛、などなどいろいろなものをどんどん括り付けて素敵なリースが出来上がっていました。

予報よりも雨脚は強く、時折ザーッと降る時間帯もありましたが、部屋の中はとても落ち着いた雰囲気がありました。そして、最後さよならの前に「あめふりくまのこ」を歌っていたら、なぜかこども達がぐるぐる走り出すという不思議な現象にも出会い、閉会となりました。穏やかな時間を過ごせたのではないかな…と思えるのは帰りのこども達の表情がとても明るかったから。心から嬉しく思いました。

さて、来週は焼き芋です。河辺下の河原に現地集合でお願いします。詳しくはホームページをご覧ください。
お待ちしております!(ま)



本日のつくしぐみは幼稚園でおこないます。

おはようございます。

本日のつくし組は若草公園の予定でしたが、雨天が予想されるので、幼稚園でおこないます。
10:00~(9:45受付)11:30までのプログラムです。
ご了承ください。

なお、車は4台の駐車スペースはあります。駐車場が満車の場合は近隣のコインパーキング等に停めていただきますようよろしくお願いいたします。
みなさんのご参加お待ちしております。

青梅幼稚園

2018年10月30日火曜日

10月生れのお誕生日会

今日は10月生れのお誕生会がありました。

今日は大きくなったら お百姓さんになれたらいいな、という男の子と看護師になりたい女の子、潜水艦の乗組員になりたい男の子、クッキー屋さんになりたい女の子、の4人がみんなからお祝いしてもらいました。

今年は「生まれたときのこと」をお母さん達にお話していただいていますが、本当に人ひとり存在するということの尊さを痛感します。どうか、この子たちが大切に守られながらも、自分の足でしっかりと人生を歩んでいってほしいと思いました。

さぁ、今回のお母さん達の出し物は飛んだ 飛んだ なーにが飛んだ?クイズでした。

みんなの前を飛んで横切る物体をみんな元気よく当てていました。時に傘が回りながら横切ったりして面白かったです。
そして、終了のあとはお決まりの「アンコール!アンコール!」の大合唱。

とても楽しかったです。
お母さん達ありがとうございました。(ま)



2018年10月23日火曜日

成木の森で遊んで来ました。

今日はりす組(3歳児クラス)こりす組(満3歳児クラス)とつくし組(未就園児クラス)で成木の森へ行ってきました。大きなバスが幼稚園に到着した時は「やったぁ!」と喜びの声があがっていました。今回は年中さん、年長さんはお留守番でしたが、出発の時、見送ってくれたお友達もいました。

 さぁ、そんな感じで出発しました。現地で集合したつくし組のお友達とも合流して、いざ森の中へ!すると、しーんとしていて、少しひんやりした空気で、でも「よく来たね」と言ってくれている…そんな印象を私は受けました。みなさんはどうでしたか?耳を澄ませて森の音を聞いてみると鳥の声が聞こえてきたり、水の流れる音が聞こえてきたり。
私は最近、気づいたのですが、森の中で遊んでいると自然と感覚が敏感になっていくというか、周りの様々なものに気づくようになるというか、そんな気がするのです。話では聞いていましたが、街中にいる時よりも明らかに違う感覚だなぁ、とリアルな体験として感じるようになりました。

 森の中で、小さい子たちはどのようにして遊ぶのかな、と興味がありました。年中さん、年長さんたちは気持ちいいくらい思い切り探検をして、ずぶ濡れになって、カニ、ヤゴを捕まえて、と遊べていましたが、年少さん達は…どうかなぁ…と。遊びの設定をしてもいいのですが、今回は年少さん達がどんな遊びを展開するか、もしくは展開できないのか、が見たかったので、もうそのまま自由遊びにしました。結果、遊べてましたぁ!そしてやはり、時間が経つにつれ、みんな沢で水と遊ぶようになっていたと思います。
水の量も小さなこども達が遊ぶのにちょうど良く、つくし組のお友達も遊べていましたね。やはり、ここは遊べる森なんです。
蚊も少なかったと思います。いましたか?私は見なかったのですが。空気が流れるところ、水が流れているところ、蚊の発生源となる水溜まりがないところには森の中とは言え蚊は少ないんです。これはこの森を管理されている方からお話を伺ったのですが、ちゃんと手の入った森は蚊も少ないとのことでした。

今日も、この森へきて良かったなぁと思いました。
赤い実をつけている木も、茶色い実をつけている木も、足が長いクモも、足が速いクモも、小さいカニも、大きいカニも、細長い木も、太くて大きな木も、みーんな堂々としてそこにいました。何ができるとか、何ができないとか、そんなこと一つも問われず、森の中の生き物たちは、ただそこに堂々として存在していました。
こども達もそのようであってほしいと思います。
何歳になったって、君たちはそこにいるだけで尊いんだっていうことを知ってほしいと思います。

私たちはこの森からまだまだ学ぶことはたくさんありそうです。
来月は全園児が親子で森に入る予定です。
こども達の成長を、こども達の存在そのものの確かさを、森の中で遊ぶ中からも強めていきたいと思っています。(ま)







2018年10月19日金曜日

在園生の保護者の皆様へ。今日の芋掘りは延期にします。

おはようございます。

今日、予定していた芋掘りは来週月曜日に延期いたします。

雨が降るか降らないかはわからない状況です。降ったり止んだりなのかもしれません。もし雨が降った場合、土は濡れると締まって掘りづらくなります。また、気温も低い予報が出ておりますので、雨に降られると体調を崩しやすい状況にあると思います。
以上のことを考慮いたしまして、来週月曜日に延期といたします。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

青梅幼稚園
横山牧人

2018年10月12日金曜日

自然保育「風の子太陽の子広場で ケロちゃんとあそぼう!」

今日の自然保育は天候により30分遅れで開始いたしました。
途中、少し降られるときもありましたが、全体的にはそれほどの影響もなく親子で楽しく過ごせたことは本当に感謝なことでした。

今日の自然保育、お母さん達はいかがでしたでしょうか。
こども達はワクワクが止まらない!という感じでしたね。時として、はしゃぎすぎと感じる場面もあったかもしれません。けれど、それすら受け入れてくれるような大きな自然の中では全て包み込んでくれている気がしました。もちろんケガや事故があってはいけませんが、こども達はあの自由な中でも自分をコントロールし、ケガや事故を回避できていたと思います。
ケロちゃんとプログラムについて話をしている途中、「あ、落ちた!」とケロちゃん。年中さんの男の子がベンチの上から落ちました。肩から落ちるような形でしたが、うまく受け身は取れていたようです。ケガにはなりませんでしたが、少しべそをかいていました。すると、すかさず年長さんの女の子が駆け寄って大丈夫?と体をさすってあげている場面がありました。「青梅幼稚園のこども達は優しいし、遊び込めているし、みんな愛されて育っているって感じがしますよ」と言ってくださいました。とても嬉しく思いました。
 また、お弁当を食べている時、風がふわっと吹いてきて木の葉が舞うように私たちの食べている所に落ちてきた瞬間「うわー」とお母さん達、こども達から歓声があがりました。素敵だと思いました。「葉っぱがお弁当に入る」と、舞い散る木の葉を邪魔もののように見るのではなく、素直に「きれい」と心を動かせること。これが「感性」なのだと思います。素敵な瞬間でした。
自然の中で遊ぶことは偶然起こることの中でそれを受け入れながら遊ぶこと、とケロちゃんは教えてくれました。空に挨拶したら、急に明るくなってきたこと。森の散策の途中みんなが集まったところに大きな葉っぱが揺れるように落ちてきたこと。他にも偶然起こったことはあったかと思います。目的ありきでこども達が「させられている」状態であったら、偶然起こったことにも目はいかないのかもしれません。ゆったりと自由度の高い今日の一日は多くのことを私たちに教えてくれた気がしています。楽しかったです。

りす・こりすさん達の活動の中で自然物を使っての顔づくりの時、ケロちゃんに「どう?上手でしょ?」と笑いながら自慢してきたお母さんがいたそうです。「なんて素敵なお母さん!」とケロちゃんは喜んでいました。お母さん達も今日は「大きなお友達」。こどもと一緒にたくさん感性を豊かにできたのではないでしょうか。そして、そんな人の心を豊かにする自然保育を青梅幼稚園はこれからも積極的に取り入れていきます。

こども達もお母さん達も、お疲れさまでした。
楽しかったね。(ま)











今日の自然保育は開始時間を30分遅らせます。

おはようございます。

今日の自然保育、開始時間を30分遅らせて行います。
現地は朝方の雨で濡れた状態です。安全確保のためにも時間を遅らせたいと思います。ご了承ください。気温もあまり上がらない見通しですので雨具や服装などの準備をお願いいたします。


2018年10月6日土曜日

2018年度 運動会

今日は青梅幼稚園の運動会がありました。
2年、雨の運動会が続きましたから、今日、外でできたことは本当に感謝でした。地域の方々のご理解も受けながらでしたので、とても嬉しく思い、また、様々なことが複雑に絡みながらも、今日につながっていることを感じ、少し不思議な思いもしました。
 今年の運動会の狙いは

一人ひとりが主役の運動会

この仲間と一緒だからこそ楽しい運動会

大きくなることへの憧れを膨らませる運動会


いかがでしたでしょうか?

取り組み方も、先生主導でビシッとやるスタイルではなく、遊びの中からできるような工夫をしてきました。9月は雨の日が多く、野球場グラウンドでの取り組みも満足にはできなかったのですが、こども達は見事に躍動していたと思います。場所や雰囲気になれることはなかなか難しい部分もあったかと思いますが、今回の運動会への取り組みを通じて自分を大きくすること、お友達と関わることは、ねらい通りにできていたのではないかな、と思っています。

お父さん達も本当に効率よく動いてくださり、全てのことが滞りなくできました。お母さん達も、おじいちゃん、おばあちゃん達も競技に積極的に参加してくださり、心より感謝申し上げます。小学生のみんなも「つなひき」や「くつとばし」カッコよかったよ。年長さん達はみんな憧れのまなざしで見てたんだって!

平和の最小単位は一つの家族。
いつも仲良し、というわけにはいかないかもしれませんが、家族よりも大切なものはありませんよね。平和が皆さんの上にいつもありますように。(ま)


※ブログを書きながら、思い出した曲があります。
この歌が私はとても大好きです。
ご紹介いたします。

昭和21年発売
「朝はどこから」
作詞:森まさる 作曲:橋本国彦
うた:岡本敦郎 安西愛子


 1  朝はどこから来るかしら
  あの空越えて 雲越えて
  光の国から来るかしら
  いえいえ そうではありませぬ
  それは希望の家庭から
  朝が来る来る 朝が来る
  「お早う」「お早う」

2 昼はどこから来るかしら
  あの山越えて 野を越えて
  ねんねの里から来るかしら
  いえいえ そうではありませぬ
  それは働く家庭から
  昼が来る来る 昼が来る
  「今日は」「今日は」

3 夜はどこから来るかしら
  あの星越えて 月越えて
  おとぎの国から来るかしら
  いえいえ そうではありませぬ
  それは楽しい家庭から
  夜が来る来る 夜が来る
  「今晩は」「今晩は」





運動会は若草公園野球場グラウンドでおこなえる見通しです。

おはようございます。

本日の青梅幼稚園運動会は若草公園野球場グラウンドでおこなえる見通しだと思います。(管理者の最終判断は8時です。もし変更がある場合は再度ブログでお知らせいたします)
グラウンド内、水たまりはありません。ただし、芝生はかなり濡れた状態です。

今日の一日を楽しく豊かに過ごせますように。

青梅幼稚園
横山牧人

2018年10月1日月曜日

卒園生の日

今日は卒園生が青梅幼稚園に遊びに来る「卒園生の日」。
過去最多の34人のお兄さん、お姉さんが参加してくれました。

今回は河辺市民センターへ出かけて行って、クッキー作りをしました。
大半のこども達はクッキー作ったことある!と言っていましたが、あまりにニヤニヤしながら手を挙げているので、ほんとう?と思ってしまいました。けれど、そんな疑問はすぐに消えました。なるほど、卵は自分で割れるし、レンジも使える。トッピングにチョコチップとアーモンドスライスを用意しましたが、上手に練り込んでチョコクッキーを作ったり、春巻きに見立てて具材として包んだり。とっても上手でした。テーブルには各学年バラバラ、要するに縦割り班が自然とできて、なんとなく集まった仲間で作業していました。こんな時は大人が1から10まで言ってしまっては面白くありません。「自分でやってみたい」気持ちを優先してみると、こんなに(特に今日はすごかった…)ワイワイ、ガヤガヤしてるのに、テーブルごとになんとなくまとまってくるものです。オーブンが故障しているものが数台あって少しバタバタしましたが、とっても楽しかったです。持って帰ってお土産に、と当初は思っていたのですが「食べたい!一口だけだから!」と言いながら全部食べてしまった子やビニール袋に入れておいたら粉々になって、どうやって食べるか思案している子、なんだかんだと言いながらも、みんな楽しそうで、とても幸せな気分でした。

明日、小学校では運動会が開かれるところが多いと思います。
残念ながら私は見に行くことができませんが、みんなのハツラツとした姿が各所でありますように。そして、豊かな日々を過ごせますようにいつもお祈りしております。
がんばってね。(ま)









2018年9月28日金曜日

9月生れのお誕生会

今日は9月生まれのお誕生会がありました。

大きくなったら シンカリオンになりたい男の子、エルサになりたい女の子、獣医になりたい女の子、ドーナツ屋さんになりたい男の子とドーナツ屋さんになりたい男の子の5名がみんなからお祝いしてもらいました。

ここまで大きくなったこと、本当に感謝ですね。「誕生会は特別な日」ということを毎回思い知らされます。みんな、おめでとう!

さて、今回のお母さん達の出し物はロックが大好きな名物お母さんに率いられ、
絵本の読み聞かせとLIVEコンサートが夢のコラボを果たしました。
絵本は「いっすんぼうし」、曲は 「Tough Boy」(「北斗の拳」主題歌) by TOM☆CAT!
「Can you celebrate」 by 安室奈美恵

去年よりも格段に上手になったエレキギターテクを駆使し、今年はフルートもタンバリンも加わり、会場は興奮のるつぼと化しました。
そして、こども達からはアンコールの大合唱。もう1回「北斗の拳」主題歌を演奏し、大爆笑の内に閉会しました。

何はともあれ、お母さん達が大まじめに楽しんでいる雰囲気が和やかなものとして伝わってきました。
お母さん達、本当にありがとうございました。(ま)








2018年9月25日火曜日

第12回つくし組「小麦粉粘土のパン屋さん」

今日は帰りの時間帯にものすごい雨が降りました。みなさん、大丈夫でしたか?
ちょうど帰りの途中だったのではないでしょうか。とても心配でした。

さて、今回は小麦粉粘土を作って遊びました。今回は色付けの材料として、カレーパウダー、抹茶パウダー、シナモンパウダー、イチゴミルク(粉末状の物)、バジル、を使ってみました。どうやったら色がムラなくつくか、などなど、お母さん達もあれやこれやと実験をしながら小麦粉をこねていましたね。

そして、あっという間に時間が経ってしまったという印象です。

こうやったらうまくいく?
あ!これいいねぇ!

こども達のあそびはこのようなやりとりに満ちているように思います。

私自身、小麦粉粘土の色付けに食紅以外の物は使ったことがなかったので、どうなるんだろう?と、みんなの活動を見ながらワクワクした気持ちでした。

昨年の園だより(9月号)にも書かせていただきましたが


遊びとは…

・自ら取り組むもの

・遊ぶこと自体が目的であること

・最終的には喜びの感情を伴う活動であること


こどもがこどもとして遊ぶとはどういうことか…

・それは無駄で、非効率で、何も生み出さず、面倒くさい

・けれども面白く、わくわくし、思わずやらずにはいられないもの


こうしたあそびがこども達からどんどん出てくるように環境づくりを考えていきたいと思いました。

来週は若草公園野球場グラウンドでミニ運動会をします。
お待ちしております!(ま)









2018年9月18日火曜日

2018年度第11回つくし組「運動あそび」

今日は若草公園でつくし組のみんなと遊んできました。
おなじみ、じゃんけん列車や猛獣狩りで遊んだ後、いちについて よーい どん!とかけっこごっこのようなかたちで、走ってみました。意外と(!?)様になっていましたね!
玉入れごっこもしました。みんなでぜーんぶの玉をかごに入れることができました。ただ、私がかごを持ってのろのろ動くもんだから、気味悪がって泣いてしまう子もいました…反省。キューブ型バルーンで遊んだ後は自由あそび。ボールであそんだり、台車であそんだり、いろいろでした。慣れてきた子はそれぞれお母さんが入れ替わってお友達のお母さんと遊んでいたり、体もこころもいっぱい動かして遊んでいたと思います。

 「お母さんと離れるなら幼稚園行きたくない…」

そんな訴えがあったとのことをお聞きしました。
そうですよね。こども達が不安に思う気持ちを私たちは全力で理解してあげたいと思っています。そこから、お母さんとお話しながら一人ひとりにあった進め方で対応していきます。これは少人数だからこその強みと思っています。「大人が理解した分だけこどもは成長する」という言葉があります。成長は新しい自分へと変わっていくこと。その成長をみんなで喜べる時は必ずやってきます。ゆったりした気持ちで見守ってあげましょう。(ま)




2018年9月11日火曜日

第10回つくし組「クレヨンのおさんぽ」

今日は約1ヵ月ぶりのつくし組がありました。
久々に見るみんなの体!
大きくなったこと!
こどもが大きくなることは本当にうれしく思います。
今日は22組の親子が参加してくださいました。
今年のつくし組は゛自由度を高く″をテーマに活動していますので、各回ごとのテーマ(今回はクレヨンを使った描画活動)はありますが、それぞれの子どもがそれぞれの活動を楽しめるように、と思っております。


外遊びをなかなか終えられなくて、部屋に入ろうとしない…クレヨンのお絵描きをしてほしくて準備してきたのに、こひつじのお部屋に遊びに行ってしまう…お母さんとしては先生の用意した活動をしてほしいと願っているのに…。

ですよねぇ。
なかなか思い通りにならないと、イラっとする気持ちも、焦る気持ちも出てきてしまいますよね。
けれど、児童精神科医であった故佐々木正美先生はこんなことを言っていました。

「子育ての秘訣はこどもの望む親になると、結果として、親の望むこどもになる  ということ。お母さんが好き   自分が好き と言える子に」

焦らなくて大丈夫です。どの子にもその時は来ます。ただ、早いか遅いか、それだけだと思います。大きくなったらそんな早い遅いは関係なくなります。もし、それが関係してくるとしたら、焦ってしまうあまり、こどもを傷つけてしまった場合だと思います。

お母さんが好き!自分が好き!
そう言えるこども達を応援するべく私たちは日々頑張りたいと思っております!!

来週は若草公園で遊びましょう。
みなさんのご参加お待ちしております!(ま)









2018年9月6日木曜日

8月生れのお誕生会

今日は8月生まれのお誕生会がありました。

大きくなったら「お母さん」になりたい女の子、「………」何になりたいか悩んでいる男の子、サッカー選手になりたい女の子、キュアエールになりたい女の子、4人のお友達がみんなからお祝いしてもらいました。あともう一人、8月生まれのお友達はいるのですが、体調を崩してお休みです。早く元気になってね、といつもお祈りしています。

  こども達のお誕生会は時として、胸がいっぱいになる時があります。今日は前半、そんなお誕生会でした。生まれてきた時の様子をお母さん達からうかがう中で、本当に「愛」があるなぁ、と感じました。生まれてきた時にお父さんが横で号泣していて、それを見て笑ってしまったお母さんのお話も「家族愛」を感じますよね。
最近、涙腺が緩くて困ります。

さて、お母さん達の出し物はロシア語で「ハッピーバースデイ」を歌ったあと、「切り絵」をしていただきました。
クイズ形式でこども達に何になるか当ててもらうスタイルで、とても楽しかったです。
お誕生会終了後も鳴りやまないこども達の「アンコール!」の声が印象的でした。

とても楽しい会をお母さん達、ありがとうございました。(ま)




2018年9月3日月曜日

新学期が始まりました!

今日から2学期が始まりました。
早く幼稚園が始まらないか待ち遠しかった子、夏休みが終わることを残念に思う子、久しぶりの登園にドキドキしてしまった子、いろいろだったと思います。今日は雨でしたので登園後は部屋の中で遊びましたが、こども達の笑顔はみんな、とても可愛らしく、どこか自信にあふれた表情を見ることができて、本当に嬉しくなりました。
 そして、こりす組(満三歳児クラス)に新しく二人のお友達が来てくれました。二人とも登園直後は泣いてしまったのですが、それも数分後には泣き止み、元気に遊ぶことができていました。初めての登園で、もう遊べている!と驚きましたが、その理由がすぐにわかりました。優しい先生たちの笑顔と興味津々でお友達になりたいオーラを発しているこども達が二人を包んでいたのです。雰囲気ってあるんですよね。4月の入園直後だったらこうはいかないかもしれません。どこか温かく落ち着いた雰囲気があったと思います。他にも新学期を迎えるにあたって不安に感じた子もいましたが、すぐに遊ぶことができていました。
今日は体調を崩してお休みの子もいましたが、みんなで今学期も一日一日を大切に、楽しく過ごしていきたいと思います。
保護者の皆様にも引き続きご理解ご協力をよろしくお願いいたします。(ま)


2018年8月23日木曜日

残暑お見舞い申し上げます。

涼しくなったかと思ったら、また暑い日が続きますね。
みなさん、夏休みも残り少なくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
2学期を目の前にして、親として一番考えるのが生活リズムを整えるということではないでしょうか。とはいっても簡単なことではありません。早寝、早起き…食事の時間…うまくいかないことの方が多いのではないでしょうか。
今回、キリスト教保育連盟が発行している「キリスト教保育」という刊行誌の中に「子どものからだと心のSOSを克服するための仮説的提案」と題して野井真吾先生が寄稿されていました。とても面白いと感じたのでご紹介させていただきます。野井先生については補助金説明会の講演会で講師の秋元先生が触れられていたように、こども達の生活リズムを考えるうえで非常に重要なことを言っていると思います。結論から言いますと

「早寝・早起き・朝ごはん」よりも「光・暗やみ・外遊び」!

ということが書かれています。一体どういうことなのでしょうか。
是非お目を通していただきたく思います。以下、抜粋です。(ま)

「子どものからだと心のSOSを克服するための仮説的提案」
野井真吾

○生活リズムを整えにくい現代社会ができるまで

いうまでもなく、私たちヒトは動物です。動物は「動く物」と記すように活動する生き物です。ヒトは、その活動を昼に行うことに決めて進化してきました。ただ、活動をしたら休息も必要です。ヒトはその休息を夜に行うことに決めて進化してきました。でも、当時は時計などありません。そのため、ヒトはその昼と夜を「光」と「闇」で判断してきました。このように考えると、ヒトという動物は光を感じて動き、闇を感じて休む生き物であることがわかります。以来、700万年。ヒトは昼行性の動物としてこの地球上で進化してきました。
 翻って、トーマス・エジソンが白熱電球の実用化に成功したのはいまから139年前の1879年のことでした。仮に、人類が進化してきたこの700万年を24時間に例えると23時59分58秒に発明されたことになります。つまり、この世界的発明からわずか2秒しか経過していないのです。この発明により、私たちの生活はずいぶん便利で快適なものになりました。でも、昼(光)と夜(闇)の判断といった点ではそれを困難にもしました。加えて、1970年代には各家庭にテレビが、1980年代には子どもの生活にテレビゲームが、2000年代に入ってからはケータイ・スマホがそれぞれ侵入してきました。このように私たち現代人の生活は、わずか2秒の間に劇的に変化しました。からだが馴化できないのも当然です。
 こうして生体リズム、生活リズムを整えにくい現代社会ができあがったというわけです

~中略~
(次に、どのようにして生体リズムを整えたらよいかを記述されております。長くなってしまうのでその部分は割愛しますが、野井先生は様々状況での眠りのホルモンと称されるメラトニン分泌のデータから「キャンプ生活」には子どもの生体リズムを整えるためのヒントが内包されているといえそうだ、としています)

○仮説的提案「光・暗やみ・外遊び」

ただ、だからといって「日本中の子どもたちは四六時中キャンプをやるべき」と主張しているわけではありません。そのような提案は あまりにもナンセンスです。(中略)
全国各地で「早寝・早起き・朝ごはん」が叫ばれています。ただ、分かっちゃいるけどできないのが「早寝」だし、「早起き」だし、「朝ごはん」なんだと思います。考えてみればこれらは健康バロメーターであることは間違いありません。私たちおとなは、こども達が早く寝ているか、早く起きているか、朝ごはんを何をどれくらい食べているか、といったことに気をかけてあげる必要があるでしょう。でも現状はどうでしょうか。これらが取り組みのスローガンのようになってしまていないでしょうか。スローガンとしてはいかがなものかとも思うのです。なぜならば、私たち大人だって眠れない日はあります。起きられない日はあります。お腹がすかない朝だってあります。これでは、いくらいってもいうことを聞かないわが子を目の前にして、お母さんもお父さんも疲れてしまいます。そればかりか、わかっているのにガミガミ言われれば子どもだってイライラしてしまいます。
 対して、外遊びをすればからだを動かすことになります。そればかりか、光を感じることにもなります。その上で、夜は部屋の灯りを少し落としてみてください。昼に光を感じてからだを動かし、夜に暗さを感じれば、おのずとメラトニン分泌が促進します。メラトニンが分泌されれば、「早寝」になります。早寝になれば「早起き」になります。早起きになればお腹もすいて「朝ごはん」も食べられるようなるというわけです。このように考えると、取り組みで意識すべきスローガンとしては「早寝・早起き・朝ごはん」ではなく「光・暗やみ・外遊び」であるということに気づくのです。また、子どももおとなも息がつけないくらいに頑張っているのが現代社会でもあります。その点、少しだけ頑張ればできそうなスローガンとしても光・暗やみ・外遊び」に軍配ありとも思うのです。
 どうぞ、「光・暗やみ・外遊び」を合言葉に、子どももおとなも頑張り過ぎずに子どもの生活リズムを整えることに挑戦してみてくださればと思います。