2019年2月21日木曜日

2月生れのお誕生会

今日は2月生れのお友達のお誕生会がありました。

大きくなったらお医者さんになりたい女の子、電車の運転手さんになりたい男の子、マジョマジョピュアーズのユリアになりたい女の子の3人のお友達がみんなからお祝いしてもらいました。

みんなが生まれた時の様子を今回もお聞きすることができました。語るお母さん達が細かいところまでよく覚えていることに驚きました。それと同時に赤ちゃんを授かることは人生の中でも特大の出来事なんだなぁ、と改めて思いました。

さて、お母さん達の出し物は「マジック ショー」。

幼児期のマジックといえば、とにかくタネを見破りたい年長さんたちの言動に大人たちはヤキモキするものですが、それをうまーく いなすかのように上手に見せてくださいました。いつの間にか穏やかな楽しいマジックショーになっていましたね。
それにしてもTシャツの柄が一瞬で変わったのは驚きました。どうやったのでしょうか…。
お母さん達、ご協力ありがとうございました。(ま)






2019年2月19日火曜日

2018年度 第24回つくし組「フィンガーペインティング」

今年度最後のつくし組。
18組の親子が参加してくれました。

いつもの歌や遊びをしたあとは絵具でフィンガーペインティングをしました。3原色のうち2色をまず選んでもらい、指でグルグル ツンツンしながら次第に大胆に手のひらを使って画用紙全面に色を塗りました。そこで手形をとって、3色のうちの残りの色を混ぜたりしながら感触や混色の面白さを楽しみました。
乾いたら木製フレーム(手作りです)に貼って完成!
お家に飾っていただけたら嬉しく思います。

1年、あっという間でした。
でも、そのあっという間の中に今年度もたくさんの方々が来てくれました。そして全ての回において、とても楽しくできたのは心から感謝なことでした。こども達のこれからの成長をいつもいつもお祈りしています。

青梅幼稚園のつくし組は参加が自由ですので、毎回誰が来てくれるのかは当日にならないとわかりません。なので、スタッフの先生たちもその日その瞬間に心を配ります。いきなり近づいても失礼ですし、ちょうど良い距離感をもってみなさんが楽しめるように努めてくれます。来年度も同じスタッフでつくし組をおこなっていく予定ですので、どうぞみなさん遊びに来てくださいね。

それでは今年度、みなさんのおかげで本当に楽しいつくし組でした。
ありがとうございました!

来年度もよろしくお願いいたします。
4月23日(火)が第1回目の予定です(詳細はホームページに掲載いたします)
たくさんのご参加お待ちしております。(ま)








2019年2月12日火曜日

第23回 つくし組「自然とあそぼう」

今日は若草公園でつくし組をおこないました。

2週間前ほどではありませんでしたが、風がぴゅーぴゅー吹いていました。寒くてどうしようもない、という感じでもなかったと思いますが、今日のあそびで用意したものが大きなビニール…。風圧で破けては補強を重ね、なんとか使うことができました。

今日はパラバルーンやじゃんけん列車、猛獣狩りなどのいつものあそびに加えて、ビニールを張って落書きコーナーを作りました。マジックでお絵描きしたり、プスッ プスッと穴を開けたりして遊びました。向かい合う人が見えるので予想以上に面白かったと思います。遠めに見ても「なにやってるんだろう…楽しそう」と見えたようで、いろいろな方から話しかけられました。犬のお散歩中の方からも「いつも楽しそうでいいね」と言ってくださいました。
若草公園でほぼ毎月つくし組を行うようになったのは2年前から。参加してくださる みなさんのおかげで毎回楽しくおこなえています。本当に感謝なことです。ありがとうございます。

今日は他にも台車が人気でした。台車にこども達が乗ってそれを押すという極めて単純な遊びですが、これが地面の形状によっては全然進まなかったり、重く感じるのです。そこを何とかクリアしていくと、こども達の表情がどんどん明るくなっていくのがわかります。押す方もその笑顔のせいで疲れるどころかもっと楽しくなることができました。
こども達の笑顔とお母さん達の笑顔が私たちの何よりの力の源なんだな、と改めて感じました。

さて、来週は2018年度最後のつくし組。
今年も手づくり木製フレームに手形を押して成長の記念としましょう。
絵具を使いますので、汚れてもいい服装でご来園お願いいたします。
たくさんのご参加お待ちしております。(ま)






2019年2月8日金曜日

2018年度 自然保育「木育」あそび

今日は木育の日!

感動の一日でした。

青梅市の成木から木を一本伐りだしてきて、その木を使って遊んだのですが、感動の連続
でした。
自然保育の専門家ケロちゃんと木の専門家、林業の中島さんと一緒に今日のプログラムを企画し、おこないました。
まず、木を一本丸々そのままでは持ってこられないので、中島さんにいくつかに伐り分けてトラックで持ってきてもらいました。



そしてそれを森にあった形と同じく再現してみようということで木の組み立てパズルが始まりました。

こども達が自分たちで「次はこれだ、いや、これだ」という具合にどんどん並べていってついに…



一本の木がその全貌を現しました。長い!中島さんが「これ何メートルくらいあるかわかる?」と聞くと「わかんない!」と全力で答えるこども達。「じゃぁ、はかってみようか」とケロちゃん。でもただメジャーなどではかるのではなく…



寝っ転がって測りました。20人のお友達が並んだので大体20メートルくらい。この距離感はなかなか体感できるものではないそうです。中島さんが言っていましたが、木を倒すとき、その長さがわからず、下敷きになってしまう事故は結構あるそうなんです。


そしてこの後は、年長さんは木のベンチ作りを中島さんと、年中・年少・満三歳児のお友達は木の皮を剥ぐことから始めて自由に遊びを展開していました。







今日、使わせてもらった木は昨日伐ったそうです。だから、まだ水分をたくさん含んでいて重たかったと思います。その重さをこども達はしっかり体で感じたと思います。木を並べる時、枝葉は太陽を求めて上へ伸びていることに気付いた子達がいました。木は物ではなく生き物なんだと感じた子もいたかもしれません。
そして幼稚園にやって来た木を使って「遊びたい」「やってみたい」気持ちがどんどんこども達から湧き出てたことは感動的でした。ケロちゃんによく言ってもらえる「放っておいても遊べる」こども達の遊べる力が十分発揮されていたと思います。
「教材」として作られていない自然物をこども達の教材とすることはこどもの個性を観察するには適切であり、何より優劣を決めるような評価にはつながることのない、受容されているような安心感があると思いました。
山と市街地の同居した青梅だからこそ、自然と共に歩む保育をこれからも継続していきたいと思います。
「みんなに遊んでもらって木も喜んでいると思います」中島さんの言葉が印象的でした。
ケロちゃん、中島さん、来年度もよろしくお願いいたします!
今日はどうもありがとうございました。(ま)





2019年2月5日火曜日

2018年度3回目のポニーの日

ブログのアップ、1日遅れてしまいました。
昨日はポニーの日。
2月とは思えない温かな陽気で、動くと汗ばむくらいでしたね。
ポニーのチョコちゃんときんたろうくんとの触れ合いも年長さんは今回が最後。
こども達と馬の距離感もぐっと近くなっていたように感じました。
ポニーのおじさんが「質問ある人!」とこども達に聞くと
『チョコちゃんときんちゃんはなんで草を食べるの?』
「お…お…そ…それは…馬だから…人間はご飯が好きでしょ。馬は草が好きなんだよ」
『なんできんちゃんについてるヒモは赤でチョコちゃんのは緑なの?』
「え!?そ…それは…たまたまかな…」

という面白質問もありましたが、ある年長さんの男の子が

『なんでチョコちゃんは靴を履いているの?』

という質問をしました。すかさずポニーのおじさんが

「いい質問!チョコちゃんはね、お腹がすいていたり、何か要求することがあると早くしてくれーって足でガリガリ地面を削るんだよ。だから、チョコちゃんは靴を履いていないとすぐひづめが削れちゃうんだ。でも、きんちゃんはじっとしてるでしょ。これは性格の違いなんだよね。馬もみんなと同じように性格が違うんだよ」

『チョコちゃんときんちゃんは何年前に生まれたの?』
という質問にも
「いい質問!チョコちゃんもきんちゃんも20年前に生まれました。同じ歳なんです。チョコちゃんの方が小さいからこどもに見えるかもしれないけど、きんちゃんもチョコちゃんも同じなんだよ。これは同じポニーでも種類が違うからなんだよ。」

他にもしっぽの色についてとか、体の色についてなどの質問も出ていましたが、上記二つの質問はかなり重要なことを聞いていたと思います。

そう、性格はまるで違うんですよね。ポニーのおじさんが「馬は乗り物じゃねぇ、生き物だ!」と言う意味がよく分かると思います。「馬」はどれも同じじゃない。性格も違えば種類も違う。私達人間もそうですよね。というか生き物は全てそうなのかもしれません。みんな同じじゃない。違う者同士がお互いを理解しながら生活すること。最近よく目にする「持続可能な世界」とは一言で言えばそのようなことではないでしょうか。とても大切なことだと思っています。

年長さん達はポニーがトラックに乗り込むところまで引馬をしました。
別れ際に
「1年間ありがとうございました」
「いや、3年間だろ」
「あ、そうか」
などのやり取りもありながら、動きだしたトラックを遠目に追っていた年長さん達の姿がとても印象的でした。
また、いつかきんちゃん、チョコちゃんと会えるといいね。

本当に毎回、素晴らしい体験をさせてくださるポニーのおじさんときんちゃん、チョコちゃんに感謝!来年度もよろしくお願いいたします!(ま)





第22回未就園児クラスつくし組「つくってあそぼう」

今日はつくし組がありました。
なんと2018年度も残すところ今回を入れて3回となりました。
ふと気づくと、すらすらおしゃべりをしているこどもの姿を見るようになり、大きくなったなぁ、としみじみ…。こどもの成長のスピードは驚くほど早いですから、次!はい次!と前に進むことに集中してしまいがちですが、たまに少し振り返ってみたりすると大人の私たちもこどもと一緒に成長していることがわかります。こども達も成長してる、お母さん達も母親として一生懸命がんばってる…自由にこども達と遊ぶ中から、そんなことを感じました。
 さて、今回はトイレットペーパーの芯を使ってイモムシを作りました。このように家にあるちょっとした素材でも十分楽しめますよね。是非機会がありましたらご家庭でも遊んでみてください。

また、今回はつくし組の後、2018年度2回目の「不用品交換会」をおこないました。
ご協力いただいたお母さん達、ありがとうございました。
楽しい時間を過ごすことができました。

次回は2月12日(火)若草公園でおこないます。
前回は猛烈な風に見舞われましたが、来週はどうでしょう。
たくさんのご参加お待ちしております。(ま)





2019年1月31日木曜日

2018年度 1月生れのお誕生会

今日は1月生れのお誕生会がありました。
大きくなったら「ほうきでお掃除をする人」になりたい女の子がみんなからお祝いしてもらいました。
そういえば、彼女のお姉ちゃんが在園中、クラス前にたまった砂をよくほうきでお掃除してくれていたなぁ、と思いだしました。席へ戻る時、3歳児の小さなお友達や4歳児のお友達からニコニコ拍手で迎えられていた姿を見て、大きくなったんだなぁ、と時の流れのようなものを感じました。

さて、今回のお母さんの出し物は「まるバツクイズ」でした。
意外と引っかかってしまう問題(幼稚園にある鉄棒の数は3つである  など)で面白かったです。そしてクイズ系ということで、例外にもれず大興奮のこども達でした。

ご協力ありがとうございました。(ま)


2019年1月29日火曜日

第21回つくし組「自然とあそぼう」~若草公園~

今日は北風の強風が吹き荒れる中、若草公園でつくし組をおこないました。
ブルーシートを敷くこともままならない状況の中(しかも世の中インフルエンザ流行中)、今日はお友達、来れるかな?無理かな?と思っておりましたが、なんと11組の親子があそびに来てくれました。はじめにギター伴奏でおなじみの歌をみんなで歌いました。こども達も「あ!知ってる」という感じでノリもよく、本来ならばもう少し歌あそびをしたかったのですが、なにせ容赦なく吹き付ける北風。早く体を動かしたかったのでパラバルーン遊びに移りました。片付けの時、今回もお母さんに手伝ってもらい、円の中心でくるくると回っていただきましたが、ここでも強烈な北風が襲って、パラバルーンが巻き付き、お母さんは十二単を着たようになってしまいました。ごめんなさい。
 その後はシャボン玉で遊んだり、ボールで遊んだり、しっぽ取りをしたり、自由に遊んですごしました。「この葉っぱはお野菜よ」「ここをドンドンって踏むと木の上から(何かが?)落ちて来るよ」とか「ここに飛ぶ虫がいるよ」など、3歳になったこども達はそれぞれ何かイメージをもって遊んでいる様子がありました。そのイメージを友達同士で共有する場面もあったり、なかったり。でも、このような遊びの中から成長の一端が見えますよね。みんな大きくなってるんだなぁ、と嬉しくなると同時に、話し方が可愛くて、とても面白かったです。

来週は青梅幼稚園でおこないます。
イモムシさんを作りますよ!
制作道具と可能ならばトイレットペーパーの芯を持って遊びに来てくださいね。
もちろんお持ちにならなくても、幼稚園からお貸しできますのでご心配なく!

みなさんのご参加お待ちしております。(ま)


※制作道具
ハサミ のり クレヨン(12色程度)水性マジック(6色程度)セロハンテープ 折り紙


2019年1月15日火曜日

第20回つくし組 作ってあそぼう「フーッとコップ」

今日は3学期1回目のつくし組がありました。
16組の親子があそびに来てくれて、ギターと一緒に歌をうたったり、じゃんけん列車、おおきなかぶ、はてなボックス等をして遊びました。その後はストローを使って、二つの手作りおもちゃを作りました。一つは定番、コップからビニール袋がふわふわと出てくるおもちゃ、もう一つはストローをフーッと吹くと、プロペラが飛び出し、くるくる回りながら落下するおもちゃ。どちらも素敵に出来上がっていました。

ストローを使った遊びは口唇の力を使います。
では、口唇を使った遊びはどんな効果があるでしょうか。

・だ液がたくさん出ますので口の中を清潔に保ちます。
・口元がギュッと締まり、よだれが出にくくなります。
・しっかり飲み込めるようになります。
・パ・バ・マ行など唇を動かして発音する言葉が上手にできます。
・息を吸ったり吐いたり自由にできると、息止めができ、うがいをしたり、水に顔がつけられるようになります。
・顔の表情が作りやすくなり、表情が豊かになります。
(鳥取県 健口食育プロジェクト事業より抜粋)

いろんな効果がありますね。口唇の力を増すことによって常に口の開いている状態「口ぽかん」を防ぐことは虫歯予防にもつながると聞いたこともあります。
ただ、肝心なのは無理やりさせないということです。
あくまでも「楽しい」と、こどもが感じる範囲でおこなうというのはここでもやはり大事なポイントになって来るかと思います。

みんなの成長を心から願っております。これからもどんどん大きくなってね!

さて、次回は1月29日(火)若草公園でおこないます。
みなさんのご参加、お待ちしております。(ま)


2018年12月25日火曜日

2018年12月25日 クリスマスを迎えて

クリスマスおめでとうございます。

 今年のクリスマスは皆さんどのようにお過ごしになられましたでしょうか。各ご家庭の上に神様の豊かな祝福がありますようにお祈りいたします。

私は昨晩、ある教会のクリスマスイヴ礼拝に参加してきました。今年は音楽礼拝として構成されており(私もギターで参加)オルガン、グラスハープ、ピアノ、ギター、独唱、とクリスマスキャロルを会衆の皆さんと共にいたしました。また、昨晩は特別に山北宣久牧師のお話を聞くことができました。山北牧師は日本基督教団総会議長、青山学院院長を歴任された先生でユーモアに富んだ そして深みのあるお話でした。

・イエス・キリストは人に仕えるために馬小屋で生まれた。
・人間の行動は「欲」「得」「楽」が基準になる。この基準にこだわり、執着する時に人は自己中心となり、他者との関係を破壊していく。その先にあるのは孤独。
・地位や名誉は大きいものではあるが、本当に幸せを感じる瞬間は「あなたがいてくれたから」と言われた小さなこと。イエス・キリストはベツレヘムの馬小屋で生まれた小さな存在だったが、今や世界中でそのお誕生が祝われている。小さなものは大きなものへとなる。

私が印象に残ったのは以上の部分でした。
クリスマスは華やかで、楽しくて、それはそれで良いことだと思います。けれど、このクリスマスの時期に、人に仕えること、特に私たち保育者は「こどもに仕えること」の意味をもう一度考えたいと思いました。そして私たち大人が新しくされる、このことはとても大切だと感じます。

どうか、みなさんの心の中に温かでやわらかい藁をしいてクリスマスを迎え入れることができますように。そして、互いに愛し合える私たちでありますように。

メリークリスマス。(ま)




2018年12月14日金曜日

2018クリスマス礼拝・祝会

今日は青梅幼稚園でクリスマス礼拝・祝会がありました。

礼拝の冒頭はキャンドルサービス。
年長さんが厳かに舞台の上で会場を照らす光。その灯りを見つめながら始まりました。

いつもと違う雰囲気は時として戸惑いや不安を誘発させて、こども達は落ち着かなくなることがあります。けれども今日は今までのクリスマスの取り組みの中でも一番落ち着いていたと思います。ろうそくの光を見つめ、讃美歌を歌うこども達の顔は天使そのものでした。

今年は日程的な関係で練習と呼ばれるようなものは本当に回数が少なかったと思います。けれどもこども達の堂々たる姿は見事でした。先生に言われてできることは限られています。自分からやろうとする気持ち、自分たちで何とかしようとすると、こんなにも生き生きと人に伝わるように表現できるのか!と感動しました。

幼稚園での日常も、今日のような行事も、同じ生活空間の中でおこなうもの。行事の中から日常の様子が透けて見えないと私は不自然に感じます。その場合、行事のための日常になってしまっていることが多いと思うからです。普段のままの姿こそが生き生きとした姿であるべきですよね。もちろん、舞台裏でハプニングは今回もたくさんあったそうです。けれども、落ち着いて対処できていたようです。日常そのままに。

クリスマス物語が持つメッセージ。一つひとつの意味が今はわからなくても、この物語
に将来、必ず一回は出会うと思います。その時に思い出してほしいのです。「あの時、楽しかったな。幸せだったな。」って。
「目はついているだけじゃ見えない。光がないと見えないんだよ。」ある先生の言葉を思い出します。
今日のこの日がこども達の光となりますように。
幸せな思い出として残りますように、心からお祈りしています。

メリークリスマス。(ま)









2018年12月4日火曜日

第19回つくし組 チャレンジワーク クリスマス

今日は驚くような暖かさでしたね。

年内最後の未就園児クラスつくし組は暖かで穏やかな中、おこなわれました。

12月のつくし組は毎年恒例の秋生先生によるフラワーアレンジメント。
今年は千日紅と木の実やハーブを使って作りました。みなさん、とっても可愛らしく作られていました。是非、お家に飾ってくださいね。
こども達も、だいぶ幼稚園に慣れてきた様子がみえて嬉しかったです。
ままごとコーナーでお料理をしては私に食べさせるくり返しの中、どんどん表情が和らいで笑顔がたくさん見えました。
最後は園庭でさよならをしましたが、一緒に遊んでいた3歳児~4歳児と馴染んでいましたね。みんな大きくなったんだなぁ、としみじみしてしまいました。

来年は1月15日からです。
みなさんとまたお会いできるのを楽しみにしております。

よいお年を!(ま)





2018年12月3日月曜日

12月生れの誕生日会

今日は12月生れの誕生会がありました。
なんと今月は1人のお友達。
大きくなったら、絵描きさんになりたいのではないかな?
絵本を読むのも好きだし、なにより最近はよく笑って活動的な男の子です。
お誕生日おめでとう!

生まれてきた時の様子は、お母さんは少し記憶が明白ではないようですが、お父さんが笑って抱っこしていたことは覚えているそうです。家族って素敵だな、と思いました。一人じゃ生きていけない人間だからこそ、こどもと初めて出会った時のことを思い出すって大切だな、としみじみしてしまいました。子宝。本当にそう思います。

さて、今日のお母さんの出し物は紙芝居を読んでくれました。
クリスマスにちなんだお話でしたね。


ご協力ありがとうございました。(ま)





2018年11月30日金曜日

自然保育「石ころあそび」

今日はケロちゃんがやって来る日。自然保育の日。
しかも穏やかな快晴に恵まれ、とーっても楽しく過ごすことができました。

「石ころあそび」
どんな遊び方があると思いますか?投げる?積む?他には…。
事前の打ち合わせの中で、ケロちゃんは様々な石を使った遊びを提案してくださいました。・石ころじゃんけん・石ころ見っけ♬・石コロボックルの背比べ・みんなで石人の村を造ろう!などなど。とても楽しそうですよね。さぁ、今日はどんな展開になるのかワクワクしてこども達を待っていました。ほどなく、こども達が元気よく歩いて河原へ到着し、自然保育始まるぞっと思いきや、川辺でいきなり遊びだすこどもの姿が…。なんとか荷物を置いてケロちゃんとご挨拶して、石ころじゃんけんが始まって…でも、ついこの前焼き芋をしに来たばかりの河原。既にみんな遊びのイメージができていたのでしょうね。石を拾いに行って、そのまま違う遊びに発展する子が多くみられました。さすがなのはケロちゃん。そこを無理やり既定のプログラムに戻さない。「遊びの邪魔をしないように気をつけた」と後で言っていましたが、ある子が「ケロちゃん!ハートの石、見つけた!」と持ってきたら「じゃぁ、ハートの石を探してぇ」と石ころ見っけが始まる。かと思うと、石に目玉がついて石人の村がどんどん出来上がる。
この自由さ、そしてその中にも、「石」をテーマにした遊びから外れない。すごい!
こども達は遊ぶ意欲がどんどん増して、





どんどん遊びが発展していき、もはや、河辺下の河原が大きな砂場と無数に散らばる積木(石)に見えてきました。
ケロちゃんから離れて遊んでいる子も、石をこすり合わせて洗濯ごっこ(白い泡がたつ⁉)、石にうえで寝転んだり、石を割って遊ぶ子、などなどみんなそれぞれが遊びを見つけて楽しそうにしていました。「青梅幼稚園の子たちは普段から遊びこんでいるから、今日みたいな活動ができた」ともおっしゃっていただき、とても嬉しかったです。
そういえば、前回の風の子太陽の子広場の時もケロちゃんから「遊び込めていますねぇ」と言われたことを思い出しました。今年から朝の自由遊びの時間を今までより長くしましたが、その影響がでているかな?
最後は「ごろんごろん いしころ」の絵本を読んでおしまい。
穏やかな天気 温かな気温も手伝って、本当に楽しい時間を過ごすことができました。

次回のケロちゃんによる自然保育は来年の2月。木育をテーマに今まで体験したことのない楽しい企画を計画しています。今から楽しみです。
ケロちゃん、ありがとう!(ま)


2018年11月29日木曜日

11月生れの誕生会

今日は11月生れのお友達のお誕生会がありました。
大きくなったらウルトラマンセブンになりたい男の子、  お医者さんになりたい男の子、   サッカー選手になりたい男の子、の3人がみんなから祝福してもらいました。

生まれた時の産声を聞かせてくださった方がいました。
成長の過程を感じるとともに、「親が選んだのではない。こどもがこの親を選んでやってきたのだ」という言葉を思い出すことができました。

さて、今日のお母さん達の出し物は間違い当てクイズ。

細かいところに気付く力はこども達は抜群です。
最後に私が副園長のエプロンと帽子を被って出たのですが、しっかりとその部分も指摘していました。さすが!よく見てますよね。

11月生れのお友達、これからもどんどん大きくなってね。(ま)




2018年11月27日火曜日

2018年度 第2回母親講座「心と体への豊かな泉 ~音楽とともに~」

今日は母親講座を開きました。
講師には音楽療法士の田村治美先生をお迎えしました。

冒頭にグラスハープの演奏を聴かせていただきました。
ものすごく繊細で透き通った音色。
こども達の動きも、はっと止まって心地よく響く音に耳を傾けていましたね。

1/fゆらぎのお話。
CDから流れる音と生音の違い。生の音からはCDでは聞こえない音も伝わってくるというお話。自然の中にこそ聴いてほしい音はたくさんある。水の音、風の音、木の葉の舞う音、この生の音が体に及ぼす影響。簡単に言えば癒しにつながる心地よい音。そういえば、私、10年以上前になりますが、遠野まで行きまして、語り部さんの昔話を聞かせていただいたことがあるのですが、1分しないうちに夢の中でした。不思議とそれは、違う日に、違う内容のお話を、違う語り部さんに話していただいても1分もたなかったことを思い出しました。あれも癒しだったのかしら…などと思いつつ…。

お家で簡単にできる音あそびの数々も教えていただきました。
音・リズムで会話もできるとのこと。コミュニケーションのツールとして活用出来たらいいですよね。ただし、肝心なのは「正しくやらせようとしない」こと。お互いの音が聞こえさえすれば、いつかシンクロする時がくる。大人は応答性を持って待つこと。こどもが主体的に物事に取り組めるようになるには、こどもの行動を「間違い」として正さないこと。

なるほど、いたるところに保育につながる部分があって面白かったです。
田村先生、楽しい講座をありがとうございました。(ま)








2018年11月23日金曜日

2018年度 勤労感謝day 成木の森

今日は素晴らしい快晴の気持ちの良い朝を迎えることができました。
 今年度から青梅幼稚園の勤労感謝dayは成木の森で過ごすことができるようになりました。

青梅の素晴らしい自然の中で遊ぶこと、遊ぶと同時に学ぶこと、そしてそれらを通じて最終的に自分が癒されること。今日の活動を通じて様々な方々に支えられながら行うことができました。心より感謝申し上げます。

年長さん親子は間伐体験をしました。青梅市の市民提案共同事業での間伐体験に参加する形で実現することができました。親子でのこぎりを使用し、切るも切ったり100本は切れたとのこと。山の上が明るくなったのを実感できたのではないでしょうか。これが、専門家の指導のもと(乱伐ではなく)山の管理にきちんとつながっている事は大変重要なことだと思います。このような体験が大人になって、山や森に対して親しみを持ち、大切にすることが当たり前になってくれると思うからです。

日本はご存知の通り森林大国です。国土に占める森林面積の割合は
1位フィンランド:72.9%
2位スウェーデン:68.7%
3位日本:68.5%
世界平均:31.0%
なのです。

この国に生まれて、しかも青梅という地域で生活するこども達の育つ環境に「自然」を取り入れることはそれこそ自然なことなのだろうな、と思います。
豊かな感性をこども達が育み、これからの時代を生きていく力となりますように願っております。

今日は参加されたお父さん、お母さん方、ありがとうございました。
ご協力いただいた様々な方々に心より感謝です。(ま)